「衣」から始まるオーダーメイド。 | icollection

「衣」から始まるオーダーメイド。

(つづき)
それで、いきなり山小屋に住むことは
まで出来ないので、

取り組みはじめた「衣」。

服こそどうにかしたいものはない。



高校生の頃。白とワインレッドのボーダーが気に入って、マフラーなのに6000円をはたいて買った。

…次の日からマフラーの短辺が丸く縮みあがり、私は首からお菓子の「ひもQ」を巻いているようだった。

photo:01




気に入っても、消費期限が早かったり。

残ってゆくのは、母にもらった服だったり、ユニクロやそこらへんの商店街で買ったものだったり。



私は丸首やワイシャツが似合わない。

Vネックのみ、しっくりくる。

赤い服もばちっと決まるんだけど、

ピンクやパステルカラーなんかは歯痒いくらい浮いてくる。

そういう、自分の服へのルールがある。






だから、お願いしたんです。




オーダーメイド音譜音譜音譜





デザイナーは、おっとお釣はいらないぜ展で出会った菅田さん。

私のフォロワーにいます!
(ico→icollection0816、菅田さん→akiosugata)



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5/17、TBCエバスポの仕事の合間に
打ち合わせ。

ツナギみたいので、一枚でさらっと
着れるのがいいんです、と要望。
イメージ図をみせあう。
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ふむふむ、とファッション画を
ひるがえす菅田デザイナー。

photo:03





ヒアリングだけでも、なんか大満足。




オーダーメイドを選んだのには
もうひとつ理由があります。

それは、大量生産に敵わない個人の
作家さんを支持したいから。


私が個人で絵を描くように、

アクセサリー作家さんやバック作家さん、靴下作家さんなど、
個人でこだわってひとつひとつ作っている人がいますよね。

でも、そういう方の作品(商品でなく作品ですよね)は、一般に出回っている商品の値段とは到底比べられません。
でも、生計のため、すごく安く提供しているのをみると、色々考えてしまいます。



せめて私の周りの人は、

楽しんで物作りに没頭出来たら。

特に私みたいな若手の、作品の練習台みたいな感覚でもいいのです。
若手は経験がほしいのだから。


まあーーアイアム貧乏なので、ほんと、芸能人や著名人がみんなそんなふうに若手作家の作品買えばいいんですよ。海外ブランドでなく。

ね。



ico
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