時間不明>>>
気付くとまだ手術室のベッドの上。
どうやら終わったみたい。
されるがままに病室に連れていかれて、
点滴と導尿が繋がって、
足にマッサージ器が付けられて、
(これがすごく気持ちよかった
)
)とにかく寒気がする。
ずっと熱があったみたいで、
喉も痛いしものすごくカラカラ。
しかし術後だから水分NG

無理です。死にます。
せめてうがいしたいと訴えると、
氷を一つくれました

結局この後は勝手に
口を湿らせるとか言って
水を含んでました(笑)
そして病室で待っていた母が、
赤ちゃんを1番に抱っこした時の
写真をいっぱい見せてくれました。
少し悔しいしなんか複雑(笑)
だけど嬉しそうだし、まいっか。
そそ、忘れてました旦那の存在(笑)
あの壮絶だった状況真っ只中に、
帝王切開の承諾を得るのと
先生から経緯を説明するのに
電話をすると、今から出るとのこと。
嫌な予感はしてたけど
どんだけ呑気なんだよ。
立ち会う気満々だったくせに

結局出産に間に合う訳もなく、
産後4時間くらいに到着。
そして私にろくな言葉もかけれず、
手術で結局立ち会えなかったから
間に合わなくても罪の意識全く無し。
本気でく◯野郎だと思った(笑)
その後先生から
一部始終の説明を受けて、
やっと事の状況が掴めた様子。
もうこんな奴いなくてよかったと思った。
母親の方が何万倍も頼りになったし!
そしてわが子はというと、
結局産まれてから2日間
保育器に入って酸素をもらってました。
産後にわかったことは、
へその緒が一部細くなっていたから
苦しくなったベビが胎便をしてしまって、
飲み込んでしまっていたこと。
胎盤も濁りの色に染まっていたから、
おそらく2~3日前に
何かが起きたんでしょうとのこと。
これを聞かされて、
本当に無事に産まれて来てくれて
よかったとホッとした。
もし誘発剤を使うのが遅かったら、
もしモニターをつけた後帰されていたら、
そんなことを考えると本当に恐い。
母子共に健康って幸せなこと。
結局初めてベビを抱けたのは出産翌日、
看護師さんが沐浴後に5分間だけ
部屋に連れて来てくれた時。
その翌日には自由に会えたけど、
頑張ったわが子を見てると
安心と愛おしさで
毎日涙が出てました。
産後鬱って良く言うけど、
私はあたり前の現象だと思った。
…鬱だったのかなぁ?
今でも抱っこしながら
幸せで泣けて来る時あるけど(笑)。
そんなこんなで出産は無事終わり、
その後1週間の入院生活で
傷と乳の痛みに耐えながら
愛おしいわが子との
ゆったりした時間を過ごしました。
想像していたより過酷だった出産も、
無事だったから
こうして書き留められるのだと
改めてホッとしています。
最後にわが子へ、
産まれて来てくれてありがとう。
おわり