日本語教育能力検定試験の申込み期日が発表され、地元の書店での取り扱いも始まったようなので入手してきました!

 
 
注意出願期間6/22〜と印刷されていますが、   注意
注意新型コロナウイルスの影響により7/20〜に注意
注意変更されています。注意
 
 
受験案内おもて面に記載の、受験資格「制限はありません。どなたでも受験できます。」てのがいいですねぇ。
 
一瞬、宮沢賢治の『注文の多い料理店』を思い浮かべてしまいました。爆笑
 
「どなたもどうかお入りください。決して遠慮はいりません。」
 
というアレ。
店に入ってみたらあれこれと注文がつき、最後は自分たちが食べられようとしているのだと気付く…
 
子どもの頃は単純に面白かったですが、大人になって読んでみるととてもいろいろな意味を含んでいるよなぁと唸ってしまいます。
 
長く読み継がれる物語というのはやはりすごい…(ご、語彙力…)
 
 
 
どなたも歓迎されているらしい日本語教育業界ですが、近々大きな変化を迎えそうですね。
 
公認日本語教師の資格制度が始まるのか否か、新型コロナの影響によって留学生の動きはどう変わるのか…
 
外側から眺めているだけなので実情がどうなのか私にはわかりませんし語る資格もありませんが、WEBで拾える情報だけみていると、資格取るだけじゃあなかなか厳しそうだなと感じてはいます。
 
 
 
さて。
 
出願書類は400円。
 
中には
・受験案内の冊子
・願書
・受験料の払込用紙
・提出用封筒
が入っています。
 
 
時間が取れるときにと、さっそく必要事項を記入しておきました。
 
あとで証明写真を準備しなくては。
 
 
 
振込は、確か申込み期間内だったはず(テキトー)…だからまだですね。
いずれにせよ、20日過ぎに振込めば間違いないのでまあいいや(テキトー)
 
…いや!
テキトー過ぎてまた今年もうっかり逃してしまったら困るので、確認しておきます!
 
あとで…(←怪しい)
 
 
 
 
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使ってよかったものを中心に載せてま~すウインクルンルン