アイスクリームに使用される添加物


 アイスクリームに使用される添加物

乳化剤
安定剤
甘味料
加工デンプン

乳化剤に分類されるグリセリン脂肪酸エステルは動物実験によって長期に摂取すると肝臓の肥大や腎臓の石灰化が起こることがわかっています

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【合成の食品について】

暑い夏 仕事や勉強の合間に、アイスコーヒーや、甘いものでリフレッシュしたいところです！

〇市販のコーヒーについてくる「コーヒーフレッシュ」は、サラダ油・水・界面活性剤(乳化剤)を入れて混ぜ、増粘多糖類でとろみをつけ、カラメル色素で色の調整をし、日持ちするようにペーハー調整剤を投入。

そしてミルクの香りの香料を入れて作っていますので、とても食品と言えるものではありません。

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〇「アイスクリーム」に使用される添加物：

乳化剤
安定剤
甘味料
加工デンプン

乳化剤に分類されるグリセリン脂肪酸エステルは、動物実験によって長期に摂取すると肝臓の肥大や腎臓の石灰化が起こることがわかっています。

安定剤として使われているラガントガムやカラギーナンには発がん性があることが、研究によって指摘されています。

上記以外でも人工的に作られた食品添加物の中には安全性が確認できておらず、発がん性や成長障害などの危険が及ぶものがあるので注意が必要です。

「アイス」の中でも一番固形分が少ない「ラクトアイス」は、サラっと食べやすいという印象があるかもしれませんが…

ほとんど乳製品が含まれておらず、乳脂肪の代わりとして植物油脂が多く含まれ、その主な原料であるパーム油に含まれる酸化防止剤には、発がん性があります。

世の中で普通に売られているものが、どんな材料を使って作られているのか…知っておく必要がありますね 。

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Jun 28 at 22:37

★m2ensen-Q@EnsenQ  10:40 PM · Jun 28, 2024
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