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Fifteen minutes a day;a ninety-sixth a day

面白いなと思ったことを発信。

自分の「知」を磨くべく、また、それによって自分が得た「知」を共有すべく、『今日の15分』をお届け。

このブログは一応「奮闘記」ジャンルということで、自分の「知」を磨くべく、また、それによって自分が得た「知」を共有すべく、今日から少しアレンジして『今日の15分』をお届け出来たらと思います。

基本的に日本・海外のメディア問わず面白いと思ったことを発信していけたらと思っていますが、恐らく海外メディアで見つけた方が今までに見たことないというような、新鮮な「面白い!」が多いと思うので主に海外からの情報・動画が多いとは思います。

もし、面白い!と思えて頂けたら、お付き合い頂けたらと思います。


さて、先週末何気に調べてみたら、今年も残すところあと211日(1年の57%程!)ということで、この世界には200強の国があると言われています。
その国々を夢の世界一周がまだ出来ない分、気分だけでも味わえたら、ということで毎日1カ国その国に浸ってみたいと思います。といっても、挨拶とその国の特徴を知れたらなと。

日本が承認しているのは194カ国。承認していない国も含めて追えると思うので、まずは承認国から毎日更新していきたいと思います。まずはアジアから。

その記念すべき第一カ国目は・・・
Rinのブログ

アゼルバイジャン!

■今日の国・2分■
<これだけは覚えたい!友達になる為の5つの挨拶!>
アゼルバイジャン語
「こんにちは」 Salam. (サラム)
「お名前は何ですか?」 Sizin adınız nədır? (スィズィン アドゥヌズ ネドゥル)
「私の名前は____です」 Mənim adım ____. (メニム アディム ____)
「どうもありがとう」 Təşəkkür edirəm. (テシェッキュル エディレム)
「すみません」 Bağışla. (バグシラ) 「ごめんなさい」 Bağışlayın. (バグシラユン)

国民
住民は、民族的にはテュルク系のアゼルバイジャン人(アゼリー人)が人口の90.6%を占める。アゼリー人の外、レズギン人(2.2%)、ロシア人(1.8%)、アルメニア人が居住。
国語は、アゼルバイジャン語だが、日常的にはロシア語も使用される。
宗教的にはアゼリー人を含めたムスリム(イスラム教徒)が95%と圧倒的に優勢で(シーア派85%、スンニー派15%)、正教会、ユダヤ教会、アルメニア教会が少数派として存在する。

→アゼルバイジャンっていったらバラを連想する。バラが有名でバラを使った料理が多い。

更に詳しい情報↓ by DTACアゼルバイジャン観光情報局
http://www.dtac.jp/caucasus/azerbaijan/data.php

■今日の動画10分■

<今日のTED>
▼5.51秒 Keller Rinaudo 『A mini robot -- powered by your phone』
ケラー・リナウド「iPhoneで動くミニロボット」
http://www.ted.com/talks/keller_rinaudo_a_mini_robot_powered_by_your_phone.html

<今日のJust For Laughs Gags>
▼1.25秒 『Sneaky Parking Lot Ticket Machine』
http://www.youtube.com/watch?v=ZP_NhVfJZTs

▼1.32秒 『Man Becomes Grass』
http://www.youtube.com/watch?v=i3TAgum7K9g

▼1.12秒 『Filing Cabinet Drawer Attack!』
http://www.youtube.com/watch?v=_D8sqZwNGNI

■今週の気になった雑誌記事 3分 by Newsweek 2013.6.4.■
▼「暴動で露呈したスウェーデンの歪み」
手厚い福祉制度と堅調な経済成長で世界からも注目されていたスウェーデン。そんなスウェーデンで先日なたを振り回していた69歳の男性を警察が射殺したことで、これに反発した抗議運動が暴走し、暴動が発生。22日だけで90件もの火災が発生した。その背景にあったのは、一体何だったのか。それは、移民政策の歪みである。スウェーデンも多くの先進国同様高齢化が顕著であった為、労働力確保の為に政府は長い間積極的に移民を受け入れてきた。しかしながら、全ての人間が国の豊かさの恩恵を授かっていた訳ではない。移民の失業率は16%にも達し、移民は将来への不安や差別的な扱いにいら立ちが溜まっていたという。

[From my points of view]日本でも少子高齢化が喫緊の課題となっている。その中で移民政策も常に議論の的となっている課題である。生産人口の減少、それに伴う国力低下を防ぐ為に移民を受け入れることは必要になってくることかもしれない。しかしながら、ただその目的で移民を受け入れ、いらなくなったら強制送還や労働待遇、社会保障の恩恵の差など、それは人権侵害でしかないと思う。「移民を多く受け入れる→治安が悪くなる」というような簡単なformulaでは決してない。移民が暴動に移るにはそれなりの理由があって、そこを直視して対処するべきなのである。政府はどうこれから移民政策に乗り出していくのか、対応していくべきなのか、それは政府だけが考えるべきことではなく私達市民一人一人が考えるべきことでもある。

まさに、「高福祉・高負担」の「大きな政府」、スウェーデン!
→なぜスウェーデンは経済的に強いのか?
-企業間の競争がかなり厳しい
-法人税率が低い(日本の実効税率約40%、スウェーデン約26%)
-インフラの整備が進んでいる 等

→スウェーデンの手厚い社会福祉とは?
[To children]
-出産費用無料
-育児休業制度→子どもが8歳になるまで、両親合わせて最長480日間、手当が支給される(最初の390日間は給与の80%保証、残りの期間は定額支給)
-医療費→20歳未満は無料であり、それ以上も年間の自己負担は上限900クローナ(日本円で約1万円。1クローナを12円として換算)
-子ども手当(児童手当)→16歳未満の子供を持つ親には、子供一人当たり月額1,050クローナ(12,600円)が支給される。また、子供の数に応じて多子割増手当として、第二子には150クローナ、第三子には454クローナ、第四子には1,010クローナ、第五子以降(1人につき)には1,250クローナが支給される。
-学費→小学校から大学院まで原則無料

[To elderly]
-公的年金制度→大きな特徴は、所得比例年金と保証年金を組み合わせた制度ということ。所得比例年金とは、所得に応じた保険料の負担であり、保険料率は上限18.5%(賦課方式16%、積立方式2・5%。この新制度は、みなし確定拠出方式と言われる)。保証年金は、低・無年金者に対するものであり、全額国庫負担。支給開始年齢は、所得比例年金については、61歳以降、開始年齢を選ぶことができ、保証年金は65歳からとなっている。年金を納めていなかった65歳以上の人に対しては、保証年金が支給される。1938年以降の生まれで結婚していない者には、月額7,526クローナ(約90,000円)、夫婦の場合、一人当たり6,713クローナ(約80,000円)を支給。1937年以前に生まれ、結婚していない者には、月額7,708クローナ、夫婦の場合には、一人当たり6,867クローナが支給される。年金の支給を受けるには、スウェーデンに3年居住していることが必要であり、満額支給には40年居住が条件とされている。これは移民の増加を受けて決められた措置とのこと。さらに、いわば最後のセイフティネットとして、「高齢者生活援助」という給付がある。これはスウェーデンにおける居住期間が、保証年金の条件を満たさない移民などに支給されている。その水準は、結婚していない場合、月額4,786クローナ(約57,000円)、結婚している場合、一人当たり月額4,044クローナ(約48,000円)とされており、収入から税や住居費を差し引いた金額が、同給付の水準を下回った場合、その差額が支給される仕組み。

→税率は?
国税である消費税(付加価値税)の標準税率は25%。(医療・介護等は0%、書籍や新聞等は6%、食料等は12%)。
地方税(地方所得税)の平均税率は31.52%。(自治体によって異なり、現在、28.89%~最高34.17%)。
所得税として、年収372,100クローナ(約446.5万円)以上は、地方税に加えて国税がかかり、532,700クローナ(約640万円)までは20%、それを超えると25%の国税がかかる(2010年)。スウェーデンの租税負担率(国民所得のうち、税金が占める割合)は47.7%。

→日本との違い
国民負担率(国民所得における税金や社会保険料の割合)をみると、日本が40.6%(2008年度)なのに対して、スウェーデンは64.8%(2007年)。
スウェーデンの国民は決していい暮らしをしている訳ではない。しかしながら、そうも重税を受け入れれるのは、政府への「信頼」「リスペクト」があるからとのこと。日本で増税が反対されるのも、結局はここに欠けているからだよね。

⇒参照:スウェーデンレポート - スウェーデンで見た「福祉国家」の実態
http://www.forum-nippon.com/conversation/sweeden