タミヤコネクター | ラジコンカーの魅力

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旧車にハマる

どんどん短くなる7.2Vバッテリーのコードです

純正コネクターを切り、大電流タイプコネクターの付いていたものを再度切り、純正タミヤコネクターに戻しています。
スターターボックスに内蔵のバッテリー端子はタミヤコネクターなので、合わせないと繋がりません。2本のパックを直列に繋ぎ、直列に配線された540モーター2本に通電されます。
でもありあわせのパックの容量はマチマチで1700~3900mAh(ニッカド、ニッケル水素)といういい加減さ。
まぁ、エンジンかかれば良しとする ことで気にしていませんが。

この充電器調子悪いです。 電源は入るのですが、赤いMODEボタンが効かなくて暴走モード突入。
もう一台同じものがあるので大丈夫なのですが、この充電器は直感的にどれくらい放電、充電できたのかわかるのでとても使いやすく気に入ってます。なんとか修理してあげたいのですがコンピューター基板なのでお手上げかなー。
一方、ロードエースは

シリコンチューブ(ホームセンターで買ったもの)でマニホールドとカンマフラーと繋いだあと、エンコンのリンケージを1.0Φピアノ線でやってみました。ブレーキ用のロッドが立体交差する感じです。ベルクランクの高さをサーボホーンの高さにピッタリ合わせれば、クロスするロッドが互いに干渉することはないでしょう。
サーボホーンは邪魔にならない限り切断しません。折れても180度回転させれば、使えますしね。


1.8Φの線じゃ太いし1.0Φの線は細い。じゃあということで、1.5Φピアノ線を発注しました。
要は、トラブルなく操縦できればよいわけでシンプルなかたちを目指してます。

2日目には手元に届きました。ショップはオクと違い送料が高いのは仕方ないのでしょうか。
ハチイチボディが入りそうな段ボール箱に上の写真の内容物が入ってきました。新聞紙山ほど詰めて…。でも、大阪の日本橋RCまでクルマで行くこと考えたら送料の方が安いかな。
貴重なエンヤプラグ(ミディアムホット)は2本 フタバ用サーボホーンはこの色以外は売り切れでした。 ピアノ線(1.5Φ×500mm×10本)ってホームセンターでは1mmまでの太さしか置いてないので通販に頼ることになるのです。

(追記)「おまけ画像」
ロードエースの標準アーム(下)よりもワイドなアーム(上)です。ワンオフ製作だと聞きました。
タイロッドは長いものを用意します。

グラスシャーシ(皿加工なし)とトーションクランク、そしてフロントバンパーが余っていたので
早速検証してみます。
ワイドアームにオイルレスメタル2枚とフランジベアリング(1260)を通し、サーパントベクターのフロントタイヤを取り付けました。(左側)
ホイールを裏返さなくてもほぼ、ロードエースの前輪のトレッドに近く収まっています。

もし、現在ヤフオクに出品されている「トドロキVLDシャーシ付き」を、手に入れられれば もう一台エースを組めますねー。

オフセットの小さいエクセルホイールだと、もう少し車幅が広がるでしょう。