屋台飯は、なぜにこんなに美味しいのか | 奴隷解放戦線異常なし???  ~海外でデイトレ生活~

屋台飯は、なぜにこんなに美味しいのか

僕はタイ料理が大好き。どんなに辛くてもOK。
バンコクに戻ってきてまだ一週間もたっていないが、自炊を控えて屋台料理食べまくり。
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あまりに美味しいので、お腹が空いていなくても食べしまう。これは病気であろうか。
過食症なのかタイ病なのか。

小銭片手にTシャツ短パンで賑わう屋台街を歩き回るのが楽しい。
お腹が空いていると、脳内で危険な何かが分泌されているらしく、思考回路が破壊され、
適量のオーダーを遥かに超える屋台飯を抱えて家に帰ることになる。
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タイ料理が体に合わない日本人は多い。
僕の周りの友人も、タイ料理はそんなに好きではないという人が多い。
その点、僕は、「好き」を超えて「大大大好き」という領域。幸せなことだ。
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クリスマス・イブの今日、タイは日本のように特段の盛り上がりはない。
シングルライフの僕には過ごしやすい環境。

新日鉄時代の同期夫妻が、今日はバンコクにやってくる。
ハノイ在住の彼らはオーストラリアで年末年始を過ごすらしい。
ゴールドコーストでサーフィン三昧。
羨ましいな~。僕もビーチに繰り出したい。
ビーチで小説を読みたい。夜明けから夕焼けの時間まで。