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実は昨日、母の引っ越し後の手続きなどで役所と午前中にアポを取っていたんですが、熱が出てキャンセルに。
星読みよりもちょいとフライングでしたが、昨日からに引き続き今日も体をゆっくり休める日にしました。
なんでしょねぇ、出歩いた日が強烈に寒く(大阪なのに雪が降りました)、スーパーのカフェスペースで結構食べたんですが、食品添加物に弱く胃が痛くなり、、、、。
帰り道で筋肉が痛み出し、関節痛もでてきて帰宅後には悪寒と熱、、、という症状になりました。
実は役所での手続きでどうしても分からないことがあり、熱出しながらも調べてたんですが答えがわからなくて。これはもしかして、明日のアポはキャンセルした方が良いのでは?と思い始めて、タイミングの調整かも知れないということにして、寝ることにしました。
翌朝、少し下がったけれどまだ熱。行こうと思えば行けんことない。でも、行かないと決めたし、、、午前中のアポだから早く電話しなきゃ、、、など思いながら、、、10時ごろようやくアポのキャンセルの電話をしました。
すると、すーーっと熱が下がり始めました。
そして、夕方になり一本の電話。
役所の別部署からです。
「⚪︎⚪︎という証明書が一枚必要になりますので、もらってきてほしい」とのこと。
なるほど。
このタイミング調整だったんですね。
もしアポ通りに出かけていれば、完全に二度手間になり、また熱がぶり返していたかも知れません。
今日はもう体が楽なんですが、元気がバレると父がコーヒー入れてくれだのお茶がほしいだの言い出しますし、掃除やら山積みの洗濯物やらが気になってしまうので、ガッツリ部屋に閉じ籠りのんびり養生を決め込んでおります。
そうそう、その間に本が一冊届きました。
注文して速攻届きましたので、読むと良いぞって言うタイミングかと。
トーシャシルバーさんのこの本です。
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なかなかユニークな著作さんです。
私がホロスコープにハマっていたことがあるので予備知識があって余計に面白い。
150ページ 心配しないで、祝福を送ろう
以前このブログで私が『心配は相手に乗るから信頼してねー』っと書いたのですが、
この著作さんによれば『心配は相手に送ってやれる最悪のエネルギーだ。』となっておりました。
以下この本より
“そのため、良かれと思ってであっても、心配は哀れな受け取り手のエネルギー場を負の波動で覆う。「あなたを思っています」と記した黒い速達便に、ゴミやカビ、それにいくらか頭蓋骨が入っているのを想像してみるといい。それが、心配だ。だからそれよりは、心配が出てきたらすぐ祝福を送るようにするほうが誠実だ。”
ね、著者さんったら、言いにくいことを結構ズバッと言われるんでちょっとハラハラしますが笑
さらっと読み終えて、現在熟読中。
今の自分の感覚にとても近いので、この本を元に色々と実践してみようと思います!
んじゃ、
だらーっとすごしまーす!
完