三奈三さんの処方箋/三奈三さんの治療法の取説 | Chaotic Interest Club

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短編フィクション書いたり、次元上昇とか陰謀とかスピリチュアルや精神世界など、とにかくごちゃごちゃと興味本位でカオスなブログとなっております。今はネドじゅんさんの動画とトーシャ・シルバーさんの本に夢中。

三奈三さんの治療法の取説

 

人助けに尽力されている、三奈三奈央人さん。どんな難病も立ち所に治ってしまうとのこと。藁をもすがる思いでこの方に辿り着いた、私もその一人です。

 

でも、なかなか成果が出ない、むしろ悪化したというお話しも。

 

とても悩んでる方が多々いらっしゃるようなので今回ブログにて私なりの考えをシェアすることにしました。

 

わかりやすくひとことでいいますと、三奈三さんの治療法は現在、

 

『治験中』

 

の段階にあるのではないかと思います。

 

と言いますのも、そもそもこの処方箋を扱えるようになるまでに三奈三さんのご家族が大変な思いをされています。名前の画数が合わなければ危険なのです。(裏を返せば名前の画数には本当に何かしらの影響力があるということですね)

 

それを大前提として、三奈三さんの仰られている瞬時に治るような感覚を与える言葉は、テレビのCMと同じだと思えばいいと思います。

 

三奈三さんの処方箋は、

生年月日と名前の画数➕未知の力?で親子の数字を合わせていくような緻密な作業のようです。

 

正直、すぐ癌が小さくなったりする人というのは、もともと名前の画数が親子とも恵まれていたけれど、ターニングポイントで作用が変わり病気になったというケースなのではないかと思われます。なので処方箋が比較的簡単に出来上がり効果もバッチリになるのでしょう。

 

重要

処方には条件があります

⚫︎生年月日がわかっていること。

⚫︎血の繋がった親もしくは子がいること。

⚫︎その方たちの協力が得られること。

⚫︎配偶者がいるならその方の協力も得られること。

 

つまり、

親も子もいない、配偶者の協力を得られない、親や子が認知症や健忘症などで記憶できない、行方不明の親や子がどこかで生きている、といったケースでは処方箋は使えません。

 

なので全ての人が救われるか?という意味では違うと思います。条件付きですから。ふるいにかけられた気分になり落ち込んでしまう人もいると思います。

 

私も高齢の父と難病の母、しかも元凶は母の名前だったのですが処方箋を覚えてもらえず、一度は諦めました。その後考え方を変え、母の難病は完治しなくてもいいので少し良くなるようにとお願いして、母の本名を母が覚えやすいように少しだけ変え新たな処方箋を頂き、その名前に合わせて『住吉 百花』という処方箋を頂いて使い、現在に至っています。

 

もし処方箋をもらい、必死で名前を書いても良くならない、あるいは家族の誰かが急に体調を崩したという場合は処方箋が合っていないので、即座に名前を戻し、三奈三さんに連絡してください。

 

んで。

三奈三さん、多忙らしいのでいつもいつもすぐに連絡が来るとは限りません。私の場合、最初全く音沙汰なく、三奈三さんのブログで「ご相談頂いた方には処方箋送りました!」というような清々しい内容を読んだ時、即コメントでまだもらってない旨伝えました。するとすぐにメールが。難しかったのでずっと考えていたというお返事とともに処方箋を頂けました。

 

ブログなどでは救世主ですごい力があり、全ての人々を一瞬のうちに治してしまう、という印象が強すぎて、神的存在のように感じてしまいます。だからすがろうとするし依存する。で、上手くいかないとショックを受けて落ち込むことに。

 

私にしてみれば、神から授かった凄さや唯一無二の存在であること、それによる多忙のアピールよりも、処方箋に必要な条件をちゃんと明確に表に出して、使えないケースもあることを伝えてもらう方が好感が持てるのになあと、ちと残念に思うのです。

 

人って様々。神様のような能力を持たれていても、宇宙人的な対応をされる方がわりと多くいらっしゃる。三奈三さんはやはり宇宙人で地球人との接し方がまだよく分かっていないのかも、、、なんて思ったりしています指差し

 

「効かないじゃないか!」

「騙された!」

「詐欺だ!」

 

そんな印象を持たれる方は、お願いしない方がいいです。経験上、処方箋がバッチリ一回で上手くいくとは限りませんから。

 

だから、今も

 

『治験中』

 

なのではないかと思うのです。

 

 

それと、もう一つ言えることは、名前の効果はジワジワとゆっくりとやってくるケースがある、ということです。

 

私が、『住吉 百花』にして最初は虫歯の激しい痛みから始まりました。虫歯の抜歯、母の引っ越し、手帳が汚れて書い直しなどなど。

 

一見悪いことばかりが起こってるようなのになぜやめなかったかというと、同時に導かれるように良いことも起きていたからなんです。

 

⚫︎探し出した歯医者が宅配便の地域担当さんと同じ名前。

⚫︎担当歯科医が私と同じ名字で学生時代の部活の内容まで同じ。

⚫︎母の引っ越しを相談した方の名字がいつも食べてる味噌の名前と同じで、事務所が歯医者のすぐ横のビル。

⚫︎その方との待ち合わせた場所が大阪天満宮で七夕。決まった母の引っ越し先のキャラクターが彦星。

 

なんか笑けてくるでしょう?

 

天神さんにお参りに行くたびに、本名と『またの名を住吉 百花と申します』って言うてます。 

(天神さんのご利益が半端なくて、大好きになりました)

 

お陰様で、母の薬の副作用による幻覚も治り、なにより私が虫歯を抜いたことで手のアレルギーと心臓のバクバク痛かったのんと、何もできなかったくらいしんどかったのが治ってきました!

 

三奈三さんの処方箋は、脳のバグを修正するようなものだと思います。

 

私の例だと、

処方箋もらう前は、元凶となる虫歯を「これ抜いたら部分入れ歯になるから抜かずに置いとこう」と考えていたけれど、処方箋の名前にしたら「これ、抜いてきちんと治療しよう」という風に行動が変わりました。そして健康になってきた。

 

もうね、処方箋の名前を続けるかどうかは、直感だったり、心地よさだったり、とにかく自分がどう感じているのかで判断すればいいと思うのです。ダメだと思うならすぐやめる。

 

中にはうちの母のように、難病という運命を受け入れることが重要な方もおられるのかもしれません。学びというやつです。そういう場合、完治できないようにできているんだと思います昇天

 

迷ってた方、お役に立てたかなぁ。