とてもネガティブな記事です。
読み進めて不快な思いをされそうな方はどうぞ読まないでいただけたらと思います。
先日、UL316さんから、ダウン症のお祝いバスケットのプレゼントをいただき、
お手紙やメッセージを拝見し、産まれてきてからの色んな感情を思い出し涙腺が崩壊してしまって、夜も嗚咽混じりに泣いたりする日々がありました。(プレゼントはすごく心あったまるものでした!またブログさせてください)
その後に謎の嘔吐下痢もあり、心身ともにやられてるところに市の7ヶ月検診。
その時まで全く何も思わなく、言われた持ち物の準備をしバタバタ上の子やボクちんのお世話に追われ検診会場につきました。
会場に着いて、あ、もしかして私ダメかもってようやく気づきました。
たくさんいる7〜6ヶ月の定型児。
周りを見渡して隅っこに座りました。
必死に自分の子どもだけをみるようにしました。
他の子とは比べない様に見ない様に見ない様にしました。