常宿やった『お宿 ひさ家』です。 ここは前に一度だけ行った病院内のレストラン(西宮市)もやられているんです。 その記事はコチラから
行きはじめた頃は先代がやられていて、ほんま民宿って感じでしたが息子さん(スキーで国体にも行かれてます)の代になって建物こそ一緒ですが、めっちゃ変わりました。
まずは若い女性も多いからトイレがまず綺麗になりました。 あと朝食も・・・
それからラジオとテレビでCMもされていました。
今はhttp://www.nichireku.com/img2013/top/nichireku_logo.jpgの代表を務められています。
↑ホームページにリンクしてます。 いろんな事業をされているので見て下さい。
この写真は『ひさ家』より少し上のところになりますが、『ひさ家』の露店風呂(もちろん温泉)から見える川です。
宿の向かいにはレンタルショップもやられています。
一度この2階にも泊まったことがありました。
よ~はオーバーブッキングです。 僕くらいしか言える人がいなかったんやろうね・・・
「常連さんに申し訳ないです」と言って、ビール(僕は飲まないのにぃ~)やおつまみを沢山持って来てくれました。 宿代分くらい持って来てくれたかも・・・
宿泊無料券も貰ってたこともあるんですが、出さなかったら「券、渡してましたよね。 今日無料にしときますね」って・・・ こともありました。
僕らが団体で行くと一番上の写真の車が停まっているとこの少し左の隔離ルームでした。
いつまでも宴会してるからね

震災の時は3時くらいに寝て5時46分(ここでも震度4)に目が覚め、よく積もっている雪が落ちると揺れるので、よ~揺れたなぁ~って言ってまた寝ました。 起きなかった人も・・・
朝起きてテレビを見て洒落にならんってことで、朝食だけを食べて帰りました。
その奥にあるリフト券売場。 トイレはあったけど、更衣室まではなかったけどなぁ~
ここのリフト券は「ハチ・ハチ北」ふたつのスキー場の共通券で、頂上からゲレンデの状況が良ければハチ北からハチ高原に滑って降りれます。 ただジャンプ台とまではいかないですが、そんな感じのとこを直滑降で滑らないと、そのあとが上り坂で歩かないといけなくなるので直滑降するしかないんです。 ゲレンデの状態が良くない時には下りのリフトに乗れます。 ここだけはいつでも下りのリフトに乗れるんです。 ちなみにハチ北高原は美方郡ですが、ハチ高原は養父(やぶ)市になります。
ギャップ(コブ)のないとこなら今でも滑れるけど、それじゃ~面白くないもんね・・・
ここのスキー場ならどこからでも滑れますが、本当にうまい人ならギャップの衝撃を膝で吸収できるんやけど、僕はどうしても腰で吸収してしまうからダメなんですよ・・・
ここは僕らが行ってた頃に出来たとこですが、もうだいぶんガタがきてますね・・・
ここでは何度も昼食を食べました。 行ってた頃は食べることよりも滑ることが楽しくて昼ご飯を食べないこともよくありました。
スキーしたいよ~