昨日
皆さんにお尋ねした
結婚相手に相応しい
絶対的条件読み返し
頷きながら納得しています

大方のご意見は
気を遣わず自分が自然でいられる人

金銭感覚や価値観
同じ人と言う内容でした

それら踏まえて
わたしも今後の交際を
きちんと見極めて決断したいと思います
ラブラブ音譜

ご意見下さった方々
どうもありがとうございました
ニコニコ



さてさて
わたしは今
市役所のロビーにいます
ウォーキングの途中です
走る人

一点だけ
どうしても窓口で尋ねないと
理解しかねる案件が
出て来たので昨日に引き続き
母の件で来ています
既に順番待ちです
びっくり




母のコトで
手続きをしている内に
本当にもういなくなったんだと
悲しくなってしまいます
泣


現実は受け止めているし
わたしなりに
精一杯のコトをして来たので
何の後悔もないのですが
一日に何回か思い出しては
泣いてしまいます
ショボーン

まだ元気で笑ってた頃の母
脳梗塞で半身麻痺になった母

一番辛いのは
最後の入院の時
もう何の処置も出来ないと
医者から言われ
特別養護老人ホームに
連れて帰った時に

「ここへ帰れて良かった
ここが一番落ち着くし
お父さんがおるんでここ
が一番ええ」
喜んでいたんです





無治療ですから
それからほんの
8日目に亡くなりました

最期は薄っすら目を開けて
わたしの顔をじっと見て
何か訴えたいかのように
口を開けていました

わたしの名前の一文字目が
「は」なので
口がの開け方だったんです


その時の光景が
忘れられず
ずっと脳裏に焼き付いています


名前を呼びたかったのか
「ありがとう」
と言いたかったのか
今となってはわかりませんが
それを思い出しては
涙が溢れてしまいます
泣



お母さん
お父さんに明日会いに行くから何も心配しなくていいよ
わたしがお父さんのコトも
ちゃんとするから

いつも見守っていてね

わたしは大丈夫だから




そっと
呟くわたしです
ピンクハートハート