地元の同級生6人と
大人になってから再会した。
みんなしっかりそれぞれの道を生き、
自立した女性になっていた。
少しおしゃれして、
ファンシーなレストランを予約して
セレブごっこみたいなことをして、
定期的に遊んだ。
余裕ができてた年頃だったのかな…
アラサー働き盛り。
ある日、その中の1人が
子宮ガンになったことを伝えられ
彼女の闘病生活が始まった。
今思うと、どうして、お見舞いに行かなかったんだろう。
私は、何してたんだろう…
離婚して、大阪に転勤したりして、
自分の生活立て直すのに必死だったのかなぁ。
治療が終わってから、職場復帰した彼女は
色んなことに割り切っていたように思う。
合コンしても、出会っても、男女の仲ではなく、人として仲良くできればいいって言い切る、
なんだか、痛々しい強さのように感じた。
そしてしばらくして再発…全摘オペ。
またあの抗がん剤治療はイヤだと、
治療を拒んでたけど、
家族の為に生きたいと涙して、治療を再開。
治るんだと信じてたから、
あんなに早く逝ってしまうとは
誰も予想してなかった。
2012年2月、雪の京都を旅していた私は帰郷して、急遽お通夜へ向かったことを覚えている…
週末は、そんな彼女のお墓参りに
みんなで行ってきました。
享年35歳。何度見ても
この数字は少なすぎる。
私達は、
今年40歳を迎える。
私は、術後の追加治療なく
経過観察中…
与えられた命。
生かされてる命だから…
今をしっかり生きたい。
できるだけ、後悔はしたくないから
嫌いなことを止め、
好きなことをする。
それが、これからの私に与えられた
生き方「ギフト」なんだと思う。
同級生の女性達、
それぞれの生き方があるけど、
キャリアウーマンとなりつつある
1人の子に対しては、
色んなモヤモヤ感情が生まれた。
なんだか、表情が浮かない感じ。
仕事におわれ、毎日があっという間らしい。
どんなに会社に尽くしても、
組織は守ってくれない。
会社は家族じゃないから、
救ってくれない。
他人が口出すことではないのは
わかっているけど、
幸せに生きて欲しい。
心許せる人、弱いところ見せられる人に
出会って欲しいなぁ。
健康に生きていられることって
本当に素敵なことだから…。
今の女性は強い。
結婚をする、しない選択、
子供をもつ、もたない選択、
正社員、派遣、パート、専業主婦の選択、
沢山の道がある。
だからこそ、なるべく好きを
追求して欲しい…自分らしさが消えないように。
難しいことはわかってるけど、
できないという前に、
まずは一歩から動けるから…
生きてる限り、なんでもできる。
元気にいられるって、
本当に恵まれていることなんだから。
最後に、これはあくまでも
私の個人的感情です…
まとまりのない文でしたが
長々と、読んでくれてありがとうございました。