11月26日のあさイチ。
テーマは「おんなざかりの“がんと性”」だった。

専門家ゲスト:高橋都さん(国立がん研究センターがんサバイバーシップ支援研究部長)河村裕美さん(女性特有のがんサポートグループ「オレンジティ」代表)

ゲスト:樹木希林さん(女優)、室井佑月さん(作家)、六角精児さん(俳優)

既婚男性、未婚女性、閉経後の女性、がん経験者、専門家。
キャスティングとしてはバランスが取れたキャスティングなのでしょう・・・。


癌を患うと、治療、家事や育児、仕事などさまざまな悩みが出てくるけど、
同時に性の問題も出てくる。
治療の副作用で夫とのセックスに前向きになれなくなったり、
逆に夫に求められなくなったりする例などの話。
特に性に関する問題は、口にできないこともあって
暗いトンネルから抜け出せずにいる状態を続けている人たちがいること。

ゲストのコメントには、自分がついつい癌患者側の立場にいるせいか、
少し違和感を感じた時もあった・・・。
でも、結論としては、みなさんが最終的に仰っていた、
「コミュニケーションの大切さ」ってことなのかと思った。


オレンジティの代表、河村さんは
「男には最初からすべての荷物を背負わすべし」と仰っていた。

うなづけた・・・同感。

河村さんも結婚されてすぐに頚癌と告知され、子宮・卵巣を全摘。
でも、医師の対応のおかげで主治医から後遺症による性生活の影響について
説明受け、その後2人きりで話し合いをする時間を設けられたとのこと。
つまり、旦那様はすべてを最初から一緒に受け止め、受け入れ、
一緒に解決をしてこれたようです。

また、同じ悩みを抱えた女性や患者さんのために、
オレンジティでおしゃべりルームを開催し、
誰にも話せなかったことを患者会で話すことによって、
『暗いトンネルにも出口がある』と仰っていた。


私の場合、Dr.から年内はまだ性生活はNGと言われているので、
今後旦那様とどういう風になっていくのか、
まだわからないけど、できるだけ、今生活しながらの気持ちとか、
どんなことを考えているか、どんなことを悩んでいるかっていうことは、
生涯のパートナーとしてちゃんと向き合いながら、旦那様には話していきたいな、
と強く思いました。

そして、先日お会いできた同じ病気を経験した仲間や、
同じ悩みを抱えている方々と、色々な話をして、自分の殻に閉じこもることなく
生活していけたらいいな、と思いました。

私が私でいるためと、女性でいるために・・・。


切なる願いは、旦那様も同様に、
言いづらい、話づらい性生活に関してを、
私に色々話をしてくれますように・・・。