実は、手術日程に関しては、
9月26日にするか、もしくはその翌週にするか、
限られた時間ではあったが、考える時間があった。

9日の告知から、13日からの新婚旅行までへの日程が少なかったので、
保険会社に諸々の確認を済ませ、この間にセカンドオピニオンに関する
相談ができるシステムを保険会社から教えてもらい、
電話相談窓口で別の病院のドクターと話をしたり。

そんなこんなをしながらも、旦那様のご両親に病気のことを
話した際に、セカンドオピニオンなどで、今の大学病院のDr.以外にも
調べてもらったりする時間をかけるのであれば、
旅行のような娯楽どころじゃない!的なことを言われ、
今のDr.を信頼してちゃんとお世話になるか、
それとも時間をかけて別の病院にも検査に行くなりするのか、と・・・
自分たちでも決断を迫られた時があった。

私は・・・小細胞癌という珍しい病名に動揺を隠せなかった為か、
旅行はどうしても行きたかった。
義母には「旅行は元気になってから、またいつでも行けるわよ。」と
言われたが、手術を受けた後、自分がどういう状況になるかわからなかったので、
今の元気なうちに、今の身体のまま、旦那様と一緒に旅行をしたい。という
強い思いをあきらめることはできなかった。
同時に、初診から担当してくれているDr.を信頼し始めていたし、
自分の手術はDr.に任せたい・・・命を救ってほしい、という気持ちが
強まっていたせいか・・・

旦那様とは26日で、早いうちに癌をやっつけてもらおう、という
決断をした。


もう1週遅らせて、時間をかけて検査をしていれば、
他の術式や、もしかして子宮温存を可能にできたのだろうか・・・
など、時々考えてしまうこともあるけど、
私は旦那様と二人で生きていくことを決断したし・・・

早期発見だったことを幸運に思うべき。
(腺癌・小細胞癌に早期発見と言えるのかどうか、疑問だが・・・)
そのおかげで今の自分がいる。 そう思うことにしている。

だから、帰国後すぐに入院して、手術することにして
良かったのだと今は思える。


※注)
もちろん、これは私個人に関する決断なので、
同じ病気になった人で、子宮温存を望む方は、別の考え方や
別の行動をするでしょうし、セカンドオピニオンも、
それ以上のオピニオンでも、色々な策へあがいて当然だと思います。
上記考え方は、あくまでの私の記録のための記事です。