~本日の釜飯~
~秋・バター香る~ 
鮭といくらのはらこ釜飯
 
 
 
~本日の具~
▫焼鮭▫イクラ▫シメジ▫葉ネギ▫みつば▫バター
 
 
 
昨夜の残り物の焼鮭を使用しました。
具は全て計量しておきます。
「釜」に焼鮭とシメジを入れて炊きます
 
 
炊けました!
おおっ、イイ感じ♡  身をほぐして混ぜます
お焦げもグー👍️
 
いくら バター みつば 葉ネギ をのせて完成☆
 
~本日の釜飯~
~秋・バター香る~ 
鮭といくらのはらこ釜飯
 
 
~本日の一杯~
鮭身といくらのはらこ、鮭脂とバターがご飯に
しみて 秋を感じさせます♡(個人的に)。究極に贅沢な鮭ご飯になりました☆(*^-^)
お味は?  バッチグー👍️
もぐもぐ亭 で出せるレベルです☆(^^)
鮭は脂のったハラミの為 バターは3g程度が適量かな~。
 
 
いや~、旨かった♡。
 
クレアチニン9でも低タ米を美味しく食べれます
米150gですがペロリッと食べれちゃいます☆(*^-^)
 
もっと、もっと、もっと早く釜飯に出会って
いたら、もっと腎臓病食を楽しむ事が出来きたなぁ~f(^^;。
 
 
「肉」や「魚」を釜飯にする場合、
「焼く」調理をどうするか?
一度釜で焼いてから炊くのも方法。
今回 残り物おかずを使用すればメニューの幅が
広がりますね。
 
 
釜飯は
①基本の米と水分量
②「具」をどうするか?
です。
 
低タンパク米の特質、②の具食材の水分量によって①水分量の調整は必要です。これは炊き経験値を増やすしかないかな~。
 
具のチョイスは好みありますが、上手に選択すれば基本「釜にぶちこむ」のみなので、調理テクニック不要です。調理の苦手な方にもお勧めです。
 
外出先での調理、防災食(停電時)、具を残り物や冷凍保存や缶詰等の様々なシーンに対応出来ます。
 
考え方次第で利点は色々ありますね。
 
 
ウンチク云々ではありますが、
見た目と味で純粋に楽しめる、
幸せな食事療法です。
 
 
 
 
~栄養成分~
·エネルギー  571kcal
·タンパク   14.9g
·カリウム      230mg
·リン          210mg
·食塩       1.3g
 
リン多いねf(^^;。
食塩は実際は2g位。
 
 




 
 
 
~本日の外食~
すき焼き御膳
タンパク量調整出来ましたが食塩が…( ̄▽ ̄;)
 
~本日の一杯~
ブレンド
 
~本日の一杯~
ブレンド
モーニング(パンは食べず)