1月拍手御礼 | 有限実践組-skipbeat-

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こちらは蓮キョ中心、スキビの二次創作ブログです。


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 おはようございます。一葉です。

 一月も終わりに近づいて来て、出たよ花粉症の症状がっ。既に鼻のかみすぎで鼻下が痛いです。早く薬を貰いに行こう・・・。目もかゆいしw

 

 そういえば某所連載の続きに全く手を付けられていない状態で大変すみません。招待館の水曜日更新って案外他に手が回らない感じでして、まいった。

 執筆の仕方はだいぶ思い出してきました。(え、いまさら?) 産みの苦しみはありますが、あれこれとごちゃごちゃ考えるのが割と億劫でもありますが、最終話に辿り着けたときの達成感を味わいたいので、このままガンバいたします。本館記事更新はもう少々おまちください、すみません。

 

※お返事は積み上げ方式になっております※つまりお返事日付が新しいほど上にあります。

⇒1月拍手御礼記事・返信対象外・拍手


< 2024年1月1日 ~ 2024年1月25日 >

*☆*:;;;:*☆ 拍手御礼 ☆*:;;;:*☆*

 

 

1/25

★☆  セーちゃん さま  ☆★

 

 招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・14」から拍手コメントをありがとうございましたー。

 まず謝罪ぅを。すみません、アメバにコメントが入っていた事に全く気付いていませんでした<m(__)m>なぜならお知らせ枠に『未承認コメントがあるよ』という連絡が一切表示されていなかったので。教えていただいて初めてその存在を知りました。改めてすみません。そしてありがとうございました。( *´艸`)

 コメント返信への返信をいただけるなんて嬉しいです。会話が成立してるぅ~って感じで(*´σー`)エヘヘ 場所はお気になさらず!入れてもらえることがまず嬉しいので!本当です!どこでもいいです!!

 それで!14話目にしてやっとお話が前進した感が出てきてよかったです。私自身もジュリ様とクーの絡みがないのが全く萌えない状況だったので、「どう頑張ろうか」って感じだったのでw

 次話は恐ろしいほどウハウハしながら執筆いたします、これから。ぜひのぞきにきてやってくださいませ~♡

 

 

 

1/17

★☆  セーちゃん さま  ☆★

 

 招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・13」から拍手コメントをありがとうございました。

 話数だけが嵩んで内容がちっともはかどっていない気がしますが、変わらずお付き合いいただき光栄です!!そしてさすがセーちゃん。ジュリ様父が『婚姻支度金には手を付けない』と言った理由をズバッと言い当てちゃいました(笑) あっぱれです!!

 ちなみにクーさんの登場まであと少しです。辛抱強くお待ちいただければ幸いです。

 それにしてもー、本当にこの国のやつらは困ったちゃんですよね。きっとその発想の貧困さゆえで国の情勢がなかなか上向きにならないんでしょうねー。はー、そこのところをどう懲らしめてやろうかしらw って考えると自分が悪い人になった気がするから不思議ですー。ドヤァ、忘れていませんよ。ふっ。

 

 

1/10

★☆  セーちゃん さま  ☆★

 

 招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・12」から素晴らしい拍手コメントをありがとうございました!嬉しくて本当にニマニマしちゃったんだけど、特に3番目のコメントに激しく同意しました。

 お話の中で語られていない箇所を妄想するのって楽しいですよね♡ 私もセーちゃんと同じで陛下の悶々具合を常に妄想もわもわしていますwwそのもわもわが今後二人が顔を合わせた時の会話にきっと生かされるはず。うふふ、充実っ

 ちなみに言われて気づいた。侍従長の気の利かなさに。でもきっとアレですね。王妃宮に配属されている人間たちはみんな、仕事に対する情熱というか、やる気がイマイチなのでしょうね。だから右から左に流れて行く仕事を滞りなく済ませることのみに注力して、その背景に関しては見ないふりをしていたのかなって。でもこれからはきっと違うはず!ジュリエナ様が頑張っていますからね!

 横領問題と戦う部署・・・も「おおっ」ってなった。なんて頼もしい言葉でしょう。でもこの国、金銭に関してなんかザルな気がするし、そもそも国庫が貧弱な状態なのでそこにまで気が回らないのではないだろうか。そういう事も全てジュリ様が動き回ることで改善案が出てくるような気がします。ちなみにセーちゃんが語ってくれた「犯人をあぶりだす方法」がブラボー過ぎて笑ってしまった。本当にセーちゃんってば凄いよ!!!

 3部作になった感想コメントでこれでもかと楽しませてもらえたので、こそりと書かれていたリク、「ドヤァ」は念頭に置いておきますね。

 

 

1/4

★☆  sato さま  ☆★

 

 招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・11」から拍手コメントをありがとうございました。新年のご挨拶を賜りお礼申し上げます。

 お久しぶりです!そして毎週お付き合い頂いているのでしょうか♡ とっても、とっても嬉しいです。一週間に一度の更新がどれほどの潤いになれているのか正直めちゃくちゃ自信はありませんが、細く長く(気持ち的には太く長く・笑)最終話まで頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いします。

 ジュリエナ王妃とクー陛下の恋物語に贈られた熱いエールもバチンと受け止めさせていただきました♪二人を幸せに導くまでどうぞ見守ってくださいね~。再びのコメントも楽しみにお待ちしております。←送ってくれ強要ではありませんよ、念のため

 

 

1/3

★☆  セーちゃん さま  ☆★

 

 招待館連載「軍人陛下の勝気な賢妃・11」から拍手コメントをありがとうございました。 お付き合い頂き感謝感激です。

 盲目的に信頼を寄せる人がいるのって、ハタから見るとこんなにも迷惑なのか、ってことが分かるような出来事でしたよね(笑) 自分が味方する人は清廉潔白で間違うこともないはずだし、それは自国の民全てに言えることだからそれ以外の人間は信用ならない!っていう感覚は危険ですね。

 あと、お金がない問題って実は人の心をこれでもかと蝕みますよね。私、かなり昔の話ですけど若かりし頃に就職難だったことがあって、2年ぐらいかな。日々の生活にすら困ったことがあったのですけど、就職困難だったのは自分のせいだと分かっていたので他人に当たることも出来なくて(笑) だから『原因と思われる存在』に対して不信感満載で思っている不満を全部ぶちまけちゃう護衛の彼の気持ちが不本意ながらちょっと分かるかなってw

 とはいえ、冤罪はいかんですね。どこをどう切り取っても濡れ衣でしかないですから、ジュリ様には引き続き頑張っていただくことになるかと思います。これから華麗に活躍してゆくことになるジュリ様の雄々しい姿にぜひしびれていただければと思います♪

 

 


 ひとまず、招待館連載に着手し、某所のお話に着手します。

 その後、本館のお話に手を伸ばせるのがいつになるかは現時点で明言できないのですが、今月中に動かしていきたいなという気持ちだけはあります。

 ほんと、不思議なんですけど、過去のお話を読み返すとその頃の方がちゃんと書けていたような気がして、ついお話を書く手が止まりがちになってしまうのですけど、その時は『一周回って自分の程度はこのレベルなんだ』と言い聞かせつつ腹をくくろうかと。

 ブログ運営を始めた初期の自分には戻れないと思いますが、カタツムリのような歩みでもお付き合いくださるお嬢様がいてくださることに感謝を捧げるつもりで更新を続けて参ります。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 一葉 梨紗