冠省
時間をおいたことでだいぶ怒りは落ち着いてきました。
本来、怒りという感情は長く続いても3時間。しかしこの怒りの元が別の感情から生み出されたものであった場合、その感情が持続する相当時間、つまり悲しみの場合なら5日間、強い嫌悪なら2.5日間、落胆なら24時間持続するのだそうで、怒りが感情の蓋と表現される所以を理解できた気がしました。
さて、いきなり何のことやら…と戸惑われている方もいらっしゃると想像し、端的にお話申し上げます。
二次ブログの運営というのは一葉自身がやりたいと思ってスタートさせ、その想いのままに持続させてきたものです。
お届けしてきたお話は全て自分の中で萌えを感じ、身勝手でもその想いを共有しながら共に楽しめたら…という発想から執筆してきたものばかり。
ブログは一方的な発信です。
それだけに私にとっては読者様から頂ける反応が唯一の報酬であり、逆に言えば読者様から頂ける反応以外には何の見返りもありません。
振り返れば6年目…を迎えられたのはひとえにお付き合いくださる読者様がいる、という有難みに支えられてのこと。しかしその一方で、私のモチベーションをことごとく奪おうとする読み手の存在がどれほど凄まじいやり切れなさを私に与えるか。
この現実に改めて直面した瞬間、ゆとりなき時間を懸命に工面しながらお話記事をしたためている自分のそれが心底ばからしくなり、現在、執筆作業そのものを中断している次第です。
求められているかどうかも分からないブログ運営を続ける事にどんな意味があるのか。過去何度もそれを考えましたが、幾度も頭を横に振って思いとどまってきました。
二次ブログの運営というのは私自身がやりたいと思ってスタートさせたものであることをそのたびに思い出してきたからです。
結果、今回も同様です。
それでなくとも私は、今より少し前、私のような未熟者にリクエストを預けてくださった方の想いを踏みにじるような書き手にはなりたくない。
それに、詰まるところ自分はお話を書くしか能のない人間です。腹を立てながらも思いついた話をメモしている自分に気づいたとき、己が行きつく先が見えた気がしました。
そのことが読み手にも伝わっているのだろうと思います。
だから、『どうせ例えどんなに反応が薄くてもコイツは書き続けるに違いない』と思われているのだろうなと容易に想像できました。
けれど私は考える葦です。同じことを繰り返す愚かさを持ち続ける気はありません。
ですから今後はこのようにすることに致しました。
自分が書きたいと思ってスタートさせたお話でも
求められていないと感じた時は速やかに連載を中断。場合によっては削除を選択。
ここまでの内容は、これよりもっと稚拙な表現方法ではありましたが、先日、弊宅アメンバー様には先駆けでお知らせいたしました。
今後、有限実践組は読者様の反応を見て連載の有無を判断します。
それは、一話目だけを判定基準にするものではありません。つまり10話を超えてから突然連載を中断することもあり得る、ということです。
しかし前述したように、私がお届けしているお話は全て自分の中で萌えを感じ、身勝手でもその想いを共有しながら共に楽しめたら…という発想から来ております。
また、万人には受け入れられなくても、どんなお話でも一葉が書いたものなら読みたいと思って下さっているありがたい読者様の存在があることも理解しております。
加えて私はスタートさせたお話を途中で放棄したくありません。お話は完結させることに意味があります。
従いまして、やむなく中断をする連載物に関しては、別箇所で完結を目指すことにしました。
有限実践組は今後、2つのブログを並行運営することにいたします。そのために現在、もう一つの本館を構築中です。
そちらの準備に手を取られるため、どちらにせよアメブロの更新はしばらくの間いたしません。
なお、もう一つの本館…と表現いたしましたが、在り方としては招待館ということになります。当然ですが特定の方だけが閲覧できる場所、という位置づけです。
招待方法については現在思案中ですが、アメンバーだから受け入れるという場所ではないことを先にお知らせしておきます。
招待館には中断する連載を完結させる場所として活用するほか、一般受けしないだろうと前もって思える設定等はスタート時からすべてそちらで連載したいと考えております。
なおその際の更新状況はアメブロの通知機能を使用します。つまり考え方としてはアメブロが表玄関、招待館はスペシャルエリアということですね。
まずは今まで通りアメブロ本館を主体としてお届けしていくつもりですが、並行して運営していく過程の中で、おのずと自分がどうしたいのか、答えが見えてくると思います。
その時の想いに従うつもりであることをここにお知らせいたします。
早々
追伸
この記事を受けてから、取って付けたように感想コメントを投稿するのは止めてください。
「こうしてやれば満足なんだろ?」と言われている気がして、せっかく落ち着いてくれた怒りが簡単に再燃し、むしろより一層腹が立ちますので!
それから、今まで楽しみにお付き合いくださっていた方から頂いたコメントを拝見して申し訳なさが募りました。
続きを待っていてくださっていることは重々承知しております。
必ず何らかの形でご連絡を差し上げますので、今しばらくお待ちいただけたら幸いです。
有限実践組ブログ運営管理者 一葉梨紗