…やぁヾ(@^▽^@)ノちょりーっす。 ←小さく挨拶をしてみました(笑)
だって今日、本誌の発売日だっていうのに。思いついたSSを予約投稿してしまったのだもの、一葉。連載の続きを書けよ…
これで本誌を読んだあと、続き妄想を書きたくなったらどうするのだろうか…。 ←要らぬ心配。書く時は書くし
ご存じの方が多数だと思われますが、一葉は両片想い萌えですっ!
本誌を楽しむ傍ら、原作沿い両片想い蓮キョをお楽しみいただけたら幸いです。
■ その一歩手前 ■
君に会えたのは本当に久しぶりだったから
表情は一切変えずに
俺は君だけを見つめていた
心地よく耳に触れる君の声
爽やかに瞼に焼き付く君の笑顔
くるくると動き回る君は本当に生き生きとしていて
俺はそれを噛みしめる様に実感していた。
君に逢えなかった間
何度も頭の中で君の姿を思い描いた。
笑顔も
泣き顔も
怒った顔も
どれも可愛い君だったけれど
やっぱり、こう思うんだ。
俺のそばにいてくれる最上さんが、誰よりも一番、眩しい君だって…。
「 敦賀さんっ!聞いているんですかっ?! 」
「 あ、ごめん。なに… 」
心臓に刺さりそうなほど尖った最上さんの声に触発されて
ふと我に返ってかぶりを振った俺の2センチ先に最上さんの可愛い顔があった。
「 わっ!! 」
「 きゃあっ!!びっくりした。急に動かないで下さいよ! 」
いや、驚いたのは俺の方だって!!
珍しく君が
俺の耳元でそんな声を出すから驚いたんじゃないか。
「 ボーっとしてるなんて、敦賀さんにしては珍しいですね。
ロケから久しぶりにこちらに戻って来られたからお疲れなんですか? 」
クス…と優しい笑みを浮かべながら
俺の腕をすり抜ける様に君が俺のそばから離れていく。
自分の目の前に置かれた
最上さんが淹れてくれたお茶に視線を落とした俺は
そこでふと、あることに気付いた。
……おい…ちょっと待て…?
もしかしたらいま
一歩間違えたらこの子とキスしてしまえそうな距離間だったんじゃないか…?
……そのチャンスをみすみす逃すなんて…
「 なんかいま、どっと疲れたかも… 」
ああ、惜しい事をした。
いま確かに最上さんと俺
キス一歩手前、だったのに………
E N D
棚ボタチューを逃した蓮様♡(///∇//)…ふっふっふ…
打ちひしがれている理由をキョーコちゃんは気付くはずも無く。
どこまで行っても両片想い炸裂(笑)
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