おはようございます。(^-^)/
えーっと。昨日の今日に引き続き、懲りもせずにACT210についてのコメントを入れる一葉梨紗です。
実は昨日の叫びブログをアップした後、1本お話を書いたりしてみたのですが…。
これは永久オクラにしようと決めまして。
なぜなら「ティナ目線」だから。
勢いで書いたのは良かったけど、ものすっごく暗くなっちゃって。
はっきり言うと私、スキビ妄想のお話で気分がダークになるお話って書きたくないのです。
それがどんなによく出来たお話であっても。
なので。
このお話の代わりに一晩経って少し落ち着いた思考でもう少し、ACT210について小さく叫んでみようかと。
昨日はネタバレになるんだろうな…と思って敢えて言葉を濁して明るい言葉を選んだのですが、まあ、もう少し自分の心とリンクさせた感想を言ってもいいかな?と思ったので、少しダークシリアスな感想ですが、ご面倒でなければお付き合いください。
※コミックス派の方、
一部ネタバレを含みますので閲覧にはご注意ください。
本誌を読んで何よりうれしかったのは、蓮が乗り越えてくれたことでした。
ええ。キョコとのチューでもなければその後のクスリと笑ったエピソードでもなく。
私の心を占めたのは、蓮が自らを戒め心を歪ませていたあの経験を乗り越えようと顔をあげてくれたことでした。
正直、ティナとしてはまだ蓮を赦せるような時期ではないと思っています。
読者サイドとしては連載が始まって10年たっていようが何だろうが、彼らの時間軸ではまだリックが亡くなってから6年…7年?その程度しか経っていないのですから。
リックを失った悲しみは想像を絶するものです。
永遠に触れることを赦されなくなった温もりはいつまでも自分を飢えさせ、二度と手に出来ないという悔恨が彼女の心を激しく軋ませていると思います。
でも私は、それでもいつか、きっとティナは気づいてくれると信じています。
これは、彼女と同じ経験をしたからこそ言える、私自身の心の底から出る言葉です。
いつかきっと。
必ず。
その経験をしたからこそ、今そばにいてくれる人を大切にしようって思える日がきっと来る。
一生どん底の人生を歩んでいくんだと、恨みながら涙を流し続けた日々すら過去のものとして。
加害者の事を。
久遠の事を赦せる日が
きっとティナにも訪れると
私はそう信じます!!
ティナ。
苦しいだろうけど、あなたも!
乗り越えて欲しい。
今回のお話で、キョコの言葉で蓮が気持ちを新たにしてくれたこと。本当にうれしかった。
もちろんまだ完全ではないと思うのです。
一番のネックはティナとの事。
いつか蓮はアメリカに帰る気でいる。
蓮として母国で成功して、久遠として生きることを目指している。
それを知って、ティナがどんな気持ちになるのかを
久遠が考えないなんてことは絶対にないと思う。
蓮自身でさえまだ苦しまなければならない事は沢山あって。
その度に彼は俯くのかと思うと切ない気持ちが込み上げます。
でも。
それでも今まで目を伏せていた過去の出来事に目を向けてくれたという事実が嬉しい。
ほかならぬキョコの言葉でそれを受け止めて、
納得したくないと思いながらも、そうだったのだと思えるようになった思考の変化がものすごく嬉しかった。
だから彼は、一つ大人の階段を登ったと。
そう表現したのです。
実際問題として、少女漫画でそんな。ティナの気持ちまで突っ込むようなことは無いだろうと思っています。
私が書こうとしたティナのお話は、そんな彼女がリックを失って久遠を憎んで、でも結局はそれを受け止められる強さを得るところまでだったのですが…
書いてみて思った。
たとえラストが解決したものであっても、暗いお話であることに変わりはないってことを。
私が書く拙いお話であっても、それを読んでくれた人の気持ちが塞ぐような事はしたくない。
それくらい、漫画や小説の力…言葉の影響力ってすごいのだと私は信じているのです。
漫画や小説をバカにする人、結構いるのですけど、私はたくさんの人が紡ぐたくさんのお話のおかげで、笑ったり、切なくなったり、怒ってみたり、人生の教訓を学んだりしました。
人が自分の心を和ませる手段って人の数ほどあると思うのですが、私に限っては言葉が私を助けてくれます。
だから私はお話を書いているんです。
手段の一つとして。
そして叫ぶ!
やっぱり蓮キョが大好きだぁ~!!!
さて、一葉梨紗は、まだこれからもブログアップを頑張ります!
どうぞこれからも懲りずにお付き合いいただけましたら幸いです。
以上、ACT210で小さく叫んでみました。
お付き合いいただきまして有難うございます。
今日一日、元気で明るく過ごせますように。