(旧)卯月二十三日

 

 
山笑う生駒さみどり何気ない
日にあったまま僕を見ている
 
雲端
 
 
大安寺からの帰途。
昨年7月まで27年間住んだ生駒市の
当時よく走った国道168号線を南下。
 

 

いつも見ていた生駒山は

何も変わらず、まるで日常のように

そこにあって、新緑の緑が美しかった。