家族・親族一同と兄の友人一同様の依頼で
今回のブログを書かせて頂きます。
全く、個人的目的の記事ですので
ご了承くださいませ。
( 書くに当たり、アメブロ社には本当に感謝と便利な時代に心より感謝致します。)
2021年
兄(長男) 
一柳敏文 
(10月2日1949年〜10月6日2021年)
時の流れ ...
いつも、『父』と共に見せてくれた不思議な小・中・大
の後ろ姿 ... 『兄』。
兄3歳 (敏文)、わたし赤ちゃん
恐らく、私が赤ちゃんの頃より色々助けて貰き ...
物心付いた頃より兄貴の後ろ姿を見て育った私でした。
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家族皆んなで、1958年頃 登別温泉にて
苦しい時代でも、最高の家族愛があった。
(兄小学生中央)
父の相棒のイスズの２トン車
(兄中学生左)
家族を支えてくれた働き者の２トン車
1940・50年代の日本人は、99％が貧乏な時代でした。
でも、1940・50・60年代の貧乏な時代は大変ながらも
健全な時代でした。
人々は、貧乏だからこそ
『 いろいろ知恵を絞り、家族愛を深め
助け合い生き延びようとしました。』
兄(長男)の愛
私は、努力家の方ですが頭はさほど良くありません。
( それは書いている文体でお分かりだと思います。)
でもどうしても、留学がしたく ... その時に兄が大学を辞め
私の自費留学のヘルプをしてくれ、
恩返しの仕様の無い援助を受けました。
未だ日本
が360円＝
1ドルの時代。
父・兄を失いましたが、不思議と
それ程の悲しさはありません ...
と言うのは、兄も、父も大変力強い方々で人生を真剣に生き ...
私に「男・人」の生き様をしっかりと教えてくれました。
私も父・兄の様に最後までまで頑張れればと祈り
精進しようと思っています。
親戚一同からも好かれた兄
恒例の新春旧トランプ大会 (花札占い 
)
また、父も長男に会えて二人揃って
極楽で楽しんでいるのでしょう
一攫千金の父 vs 真面目一路の兄
第20回札幌雪祭りにて
2月3日1969年
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野口英世博士像と共に、父・母 / ペンシルベニア大学にて
9月2日1995年
父母と野口博士の墓碑にて
ニューヨークのブロンクス区・ウッドローン墓地
1995年
田淵家にて(ロサンゼルス)
私のアメリカの父・母 / ジャンさん・和子さん
1995年
親子で初めてハワイへ
9月9日1998年
父、80歳の誕生日
（1925年8月12日〜2007年3月29日）
2005年
兄・美人な奥さん・母・私
家族皆でハワイ、父は母のお守りの中。
ダイアモンドヘッドをバックに
2008年
国会議事堂 ワシントンDC
2008年
ホテルの寝室よりナイアガラの滝を見下ろす
エンバシー スイーツ ナイアガラ フォールズ フォールズビュー
2008年
2008年
メキシコ(TJ)
2008年
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アメリカから帰郷し ... そして送り出してくれる実家
澄川本家
父さん・母さん・敬ちゃん・兄貴・マスミ・カズエさん
！！！ ありがとう ！
