✨ ⭐️ 幼少の私が抱いた『 夢の世界、アメリカ 』⭐️ ✨
幼稚園児で初めて聞いた神の声「ラジオ」
小学生で初めて見た画像が見える神器「白黒のテレビ」
中学生で初めて見た鮮やかな天然色「カラーテレビ」の驚異！！！
戦後の貧しい日本の進化には、大きな『夢』があった
中でも、自宅で観れる「テレビ」は、最上の娯楽の場を与えてくれた
約99.99%の貧しい日本の家庭において、テレビは正に
神様からの贈り物
と言っても過言では無かった。
そして、特にテレビに映し出される洋画の世界は
丸で夢の出来事を観ている様であった。
青い目、金髪、高い鼻、スタイル抜群の身長etc.
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私のアメリカに於いての年初めは、全米日系人博物館の
OSHOUGATSU(お正月祭)
の特別参加からスタートする。
ユニコーンちゃんと飴のユニコーン
(アクアマリーンのように透き通る目と大変綺麗な本物の金髪)
数多くの家族連れのお客さんのため、当たりくじで貰える飴 ...
ユニコーンを射止めたユニコーンちゃんからのお願いで、ツーショット。
私も、彼女のアクアマリーンの目を見 ... 逆にツーショットをお願い。
アクアマリーンの目と金髪の風体が子供の頃テレビの画像に見た
を思い起こしてくれた ...
久々に見た宇宙観のある ... アクアマリーンの目
✨ 黄金の金髪 ✨
センターに飴で作った鏡餅とミカン
赤のお母さん・白のお父さん・ピンクの女の子
日本の白地の中の日の丸の旗を縁起色としてデザインしてみました。
子供達に、自分の生まれた動物を見て下さいと号令！
どの十二支
Los Angeles Daily News 新聞(1月5日2020年)
(
クリック)
(写真ページ： 2、4、7、10)
ロサンゼルス5チャンネル(KTLA5)テレビ動画(1月5日2020年)
(クリック)
全米日系人博物館(Japanese American National Museum)
(www.travelcaffeine.comより転写)
1992年よりロサンゼルスのダウンタウンリトルトーキョーに所在し、
『 私に取って』の日系人・日本人・日本の文化を愛する人々の
最先端の会場又、最後の『 日系の聖地 』でも或る。
でも ... アメリカに置いて、
日系人・日本人の音無しい性格が
少々裏目に出て、停滞気味な日本の文化の浸透
最、最、モット ...
日本の良き文化・文明を
アメリカ・世界のために言葉と行動で前向きに
打ち出して行かなければならない 
その為には、小は、小為りに私の役目を大いに真っ当する。
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中学生の頃、テレビの画像に見た夢の絶世の金髪美女 ...
に漸くお会いでき『 夢の世界 』に
大きな『夢』を見た。
又、いつかお会いできると ...
バーバラ・イーデン嬢 (ビバリーヒルズホテルにて 8月8日1980年)
そして、その後本当に
『アメリカの夢』
が叶い、後に私の宝石店のVIPとして特別なお客様になられた。
お店で生前の父と母(現役)にも紹介できた。
日本では、1966年8月30日から1968年5月4日、
および1969年10月4日から1970年3月28日まで
NET（現・テレビ朝日）系列局で、
(ウィキペディアより)
ひょっとするとこの『かわいい魔女ジニー』さんが、
私の初恋の人だと思う、何故なら『夢』の世界の人で
絶対にお会いできるはずが無いからだ。
不可能な夢は、簡単に夢見れる。
でも現実に起こる夢の中の『夢』を経験させて貰った
感謝感激 
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2016年の初頭、ヒラリー・クリントン大統領候補が有力で
確定間違い無しだったが ”スーパー・チューズデー"(Super Tuesday)
を制した、トランプ氏がひょっとしたら大統領にと日本のテレビ局
の依頼でインタービューを受けた。
何故、私がインタービューをOK!したのは、単純に日本の全マスコミが
トランプ氏に取材できないからだ。
その時点で、トランプ氏と握手している写真が有るのは、
全日本人の中で唯一私一人であった。
(テレビ局の調査)
エリック氏・最愛の奥さんララさん (4月15日2016年)
(ウエストチェスター/マンハッタンより車で北の方角へ50分前後)
トランプ氏は、選挙活動で遅れこの日はゴルフ場オープンに
来られないと連絡が入り、お会いする事は出来無かった。
唯一無二の『強運』＝『夢』
(現第45代アメリカ合衆国大統領)
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一月に発刊されたケント・ギルバート氏の本
" .日本人は、
世界一の楽園に住んでいることを、
知っていますか？. "
是非皆さんも読んでみて下さい
ケント・ギルバート氏の国際感、特にアメリカと日本の関係
認識は実に正確に捉えて居られるので日本国・日本人に取っては
知識財産に匹敵すると大変感銘しております。
ギルバート氏の知識とご意見、心より感謝して居ります。
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カルロス・ゴーン氏事件で、日本の司法(推定無罪？人質司法？)
が異常と国際的に指摘され出した。
早く、日本の司法制度の改善と悪い司法人材の「殿様」悪慣習を
見直すべきです。
何だかんだとトランプ大統領批判が多いが、
この方を知ると中々味の有る人物で有る。
49年アメリカに住み、
私が知る大統領の中では、I・2を争う有言実行の
大統領＋ビジネスマインドで居られる。
(政治家は、信用できない）
恐らく、
『夢』
多き器の人間と ... 出合いの経験から私は体感できた。