先日4/20、はじめてマラソンに挑みました。
ナメてました。
めちゃエラいじゃないですかー。
死にそうになりましたよ。
と言うのも、今回挑戦したリレーマラソンは、
仲間とタスキをつなぎ、42.195km先のゴールを目指すと言うもの。
市タマチームは4人での挑戦だったので、ひとり10kmちょっと。
それくらいなら何とか走れそうな気もしてました。
合同練習でもいい感じだったので、完全に油断してました。
レース前日、メンバーの親族に突然の不幸があり、急遽3人での挑戦に。
レース当日は全国的に季節外れの冷え込みが厳しく、現地の天気予報も雪。
とは言え、なんとかなるだろうと根拠のない自信がありました。
参加できないメンバーのみんなからのメッセージ付きドリンクを持ち準備万端。

まずは受付。
ゼッケンがもらえ、なんだか嬉しい。

表彰台に勝手に上がり、優勝宣言!
さぁ、やったるぞー!

第一走者は桜井先生がスタート位置につく。

ピストルの合図でスタート!

櫻井先生、走る!

美濃屋さん、行け~!

僕もカメラを向けられると張り切っちゃってます^^:

タスキをつなぐ!

頼んだぞ!

ゴールは目の前だ!

ゴーーーーーーーーーール!

って、簡単にゴールまで行っちゃいましたが、その道のりが大変だったんです。
1周2kmのコースを21周するんです。
スタートして折り返し地点までひたすら登り。
折り返すと、一気に急激な下り。
そして最後はまた登り。
平坦なとこないんです^^;
スタートして10分ちょっと、桜井先生の姿が見えて来た。
明らかに苦しそう。
選手交代。
僕がタスキをうける。
行くぜっ!
一気に加速。
10人程ごぼう抜き。
俺、はえー!
張り切って走るが、折り返し地点前の心臓破りの坂で4人くらいに抜かされる。
最初だったんで、ペースがわからず、めちゃくちゃな勢いで走ってしまい、いきなり疲労。
なんとか美濃屋さんにタスキをつなぐも、いきなり吐きそうに。
タスキは美濃屋さんから櫻井先生に。そしてまた僕へ。
次から次へと順番が回ってくる。
今回のリレーマラソン、1チーム3~10人で参加OK
多くのチームは8人以上でチームを組んでいる。
僕らは3人・・・^^;
でも、みんなが応援してくれている。
心は10人。
必死でタスキをつなぐ。
でも足が動かない。
上り坂で前に進まない。
ふつーに、女の子や子どもに抜かされていく。
くそー!
僕たちが、約半分の11周目に入ったところで、トップのチームがゴールイン!
速い!速すぎる!
追い打ちをかけるように、気温が下がり、みぞれのようなものが降ってくる。
くそー!
走っているのに、腕が痛くなってくる。
なんでだ?
痛み止めの飲み薬を3倍服用し、麻痺状態で走り続ける。
タスキをつなぐとつかの間の休息。
チョコを頬張り、ドリンクをがぶ飲みする。
タスキを持つ仲間を応援。
がんばれ!
頼む!がんばってくれ!
ゆっくりでもいい。
絶対つなぐ!
両足がつりそうになるのを、気合いで我慢し最後の1周を美濃屋さんに託す。
僕たちのチームは後ろから数えて数番目。
すでにほとんどのチームがゴールしている。
最後の力を振り絞って走る美濃屋さんを、桜井先生と僕も全力で応援する。
がんばれ~!
最後のリレーゾーンで櫻井先生にタスキをつなぎ、ついにゴール!
あきらめずに、なんとか42.195km走破。
4時間25分40秒
嬉しさ、喜び、達成感・・・
涙がこみ上げてくる。
3人でハイタッチ!
やったぞー!
すぐに仲間にメールで報告。
疲労困憊でもう動けないくらいだが、感謝の気持ちが溢れてくる。
ありがとう!
本当にありがとう!
人はなぜ、マラソンや登山など、端から見れば苦しいだけのことに挑むのか?
その答えが何となくわかるような気がした。
さぁ行こう!僕たちの挑戦はまだ始まったばかりだ・・・
つづく