ミスターこと長嶋茂雄。
記録の王、記憶の長嶋なんてイメージを持っている人が多いそうですが、次のデータを見てください。
長嶋の打率です。
1959 .334 リーグ平均.230
1960 .334 リーグ平均.231
1961 .353 リーグ平均.235
1963 .341 リーグ平均.244
1966 .344 リーグ平均.237
1971 .320 リーグ平均.230
1961年川上巨人初優勝の年の打線
1(中)国松 .223(408-*91) *7 30 11 0.618
2(左)高林 .219(320-*70) *1 22 *3 0.554
3(一)王 .253(396-100) 13 53 10 0.802
4(三)長嶋 .353(448-158) 28 86 14 1.108
5(右)坂崎 .256(340-*87) *9 47 *5 0.709
6(捕)森 .223(323-*72) *4 29 *0 0.578
7(遊)広岡 .203(429-*87) 10 41 *5 0.570
8(二)藤本伸 .158(152-*24) *0 *4 *2 0.383
9(投)中村稔 .147(*68-*10) *0 *2 *0 0.356
どれだけずば抜けていたかおわかりでしょう。
これは統一球で投高打低といわれている今よりもずっと投高打低です。
投高打低の時代を考慮すれば、7年連続首位打者のイチローよりもすごい選手だったのかもしれません。
