ショートカットキー -3ページ目

Run Command Windows 7 Windows の機能を起動


Windows 7 Ultimate



Windows の機能を起動する

Windows の機能の有効化または無効化を行います。


(スタート → ) 「ファイル名を指定して実行」 → optionalfeatures.exe



.exe は省略しても起動します。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」からでも可能です。
[ファイル名を指定して実行] コマンドには、Windows ロゴ キー を押しながら R キーを押してアクセスできます。



コマンドプロンプト上でも実行可能です。



optionalfeatures.exe Optional Features

青で表示した部分はあくまでも目安です。


Windows コマンドプロンプト システム情報ツールを起動する



Windows 7



コマンドプロンプトでシステム情報を取得する

CUI ツールとして、結果はDOS画面上に表示されます。

結果は、リダイレクトしてテキストファイルに保存できます。



コマンドプロンプトで systeminfo.exe を打ちます。


.exe は省略しても起動します。
systeminfo.exe System Information Tools
青で表示した部分はあくまでも目安です。



OS情報、プロダクトID、システム起動時刻、BIOSバージョン、メモリ容量、ホットフィックス、ネットワークカードなどのシステムを構成している装置や設定情報が表示されます。

PC Windows BIOS, 詳細ブートオプション(セーフ モード) F2, F8


Windows 7 Ultimate



BIOS, 詳細ブートオプション(セーフ モード)

コンピュータのトラブルのときに使われます。

PCの電源が入った後、Windows OS が起動する前に所定のキーを押します。
F2 キー、 F8 キーを使います。

足して10 になると覚えておきましょう。




Advanced Boot Options: 詳細ブートオプション(Windows 7 の場合、セーフ モードはこの中に含まれます)
Safe mode: セーフ モード




[関連記事]

PC Windows 7 BIOS画面表示


PC Windows 7 詳細ブートオプション


Run Command Windows 7 データ実行防止



Windows 7 Ultimate



データ実行防止を表示する


パフォーマンス オプションの中にあるデータ実行防止だけを開く。



(スタート → ) 「ファイル名を指定して実行」 →

データ実行防止:     systempropertiesdataexecutionprevention.exe

.exe は省略しても起動します。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」からでも可能です。
[ファイル名を指定して実行] コマンドには、Windows ロゴ キー を押しながら R キーを押してアクセスできます。



コマンドプロンプト上でも実行可能です。



[システムのプロパティ] System Properties
コンピュータ名       Computer name
ハードウェア        Hardware
詳細設定          Advanced
システムの保護      System Protecdtion
リモート           Remote




control.exe system や Win + Break 等で、コントロールパネルのシステムを表示後、
右下にある「設定の変更」を押すと「システムのプロパティ」が表示されます。



[関連記事]
Run Command Windows 7 システムのプロパティ タブ


Run Command Windows 7 システムのプロパティ パフォーマンス オプション



Windows 7 Ultimate



パフォーマンス オプション を表示する

システムのプロパティの詳細設定タブの中のパフォーマンスにある設定ボタンを押して表示されるものと同じです。
パフォーマンスオプションには、視覚効果、詳細設定、データ実行防止のタブがあります。




(スタート → ) 「ファイル名を指定して実行」 →

パフォーマンス オプション:     systempropertiesperformance.exe


.exe は省略しても起動します。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」からでも可能です。
[ファイル名を指定して実行] コマンドには、Windows ロゴ キー を押しながら R キーを押してアクセスできます。


コマンドプロンプト上でも実行可能です。



[システムのプロパティ] System Properties
コンピュータ名       Computer name
ハードウェア        Hardware
詳細設定          Advanced
システムの保護      System Protecdtion
リモート           Remote




control.exe system や Win + Break 等で、コントロールパネルのシステムを表示後、
右下にある「設定の変更」を押すと「システムのプロパティ」が表示されます。




[関連記事]
Run Command Windows 7 システムのプロパティ タブ


Windows Internet Explorer 現在の Web ページを更新する

Internet Explorer 8.0
Windows 7 Ultimate



現在の Web ページを更新する


現在開いている ウェブ ページをリフレッシュします。


[キーと機能]
F5              現在の Web ページを更新



[キーと指使い]
F5              左人差し指

              
              


Windows 7 ディスクの管理 ボリュームの縮小

Disk Manager 1.0

Management Console 3.0

Windows 7 Ultimate


ディスクの管理でボリュームを縮小する


ディスクのボリュームを縮小します。


[手順]

1.ディスクの管理を起動する。

2.変更するパーティション(ここでは C: とする)を右クリックし、「ボリュームの縮小(H)」を選択する。

3.縮小領域の照会 (ポップアップ)が表示される。

4.C: の縮小というウィンドウが表示される。

5.縮小する領域のサイズを設定する。

6.縮小ボタンまたはキャンセルボタンを押す。



[表示]
3.

縮小領域の照会 (ポップアップ)
利用可能な縮小領域のボリュームを照会しています。お待ちください...


4.

C: の縮小
縮小前の合計サイズ(MB):
縮小可能な領域のサイズ(MB):
縮小する領域のサイズ(MB)(E):
縮小後の合計サイズ(MB):

縮小(S) キャンセル(C)


5.

上記4項目のサイズが表示される。縮小する領域のサイズを自分で設定する。
「縮小可能な領域のサイズ」とは、可能な最大値のこと。
その初期値は、「縮小可能な領域のサイズ」と同じ。
試しに「縮小する領域のサイズ」を0にしてみると、「縮小後の合計サイズ」は、「縮小前の合計サイズ」と同じになる。

6.

縮小(S) キャンセル(C)



[関連記事]

Run Command Windows 7 ディスクの管理を起動する



上記の操作は十分注意の上実行してください。

注意事項に記載されている通り当サイトは一切責任を負いません。

Windows 電卓 Calculator クリア

Calculator

Windows 7 Ultimate


表示をクリアする


現在表示されている数値を 0 にします。



[キーと機能]

Esc            クリア


[キーと指使い]
Esc            左小指



電卓を閉じる場合は、Alt + F4 を押します。


Windows コンピューターの簡単操作センターを表示する


Windows 7 Ultimate


コンピューターの簡単操作センターを表示する



[キーと機能]

Windows ロゴ キー + U      コンピューターの簡単操作センターを表示


[キーと指使い]
Windows ロゴ キー + U      左親指 + 右人差し指





Ease of Access Center (Utility Manager)

Windows Internet Explorer ヘルプを表示する

Internet Explorer 8.0
Windows 7 Ultimate



ヘルプを表示する


Windows ヘルプとサポートが表示され検索窓にカーソルが来ます。


[キーと機能]
F1              ヘルプを表示する



[キーと指使い]
F1              左小指

              左薬指
              左中指