Run Command Windows 7 Windows の機能を起動
Windows 7 Ultimate
Windows の機能を起動する
Windows の機能の有効化または無効化を行います。
(スタート → ) 「ファイル名を指定して実行」 → optionalfeatures.exe
.exe は省略しても起動します。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」からでも可能です。
[ファイル名を指定して実行] コマンドには、Windows ロゴ キー を押しながら R キーを押してアクセスできます。
コマンドプロンプト上でも実行可能です。
optionalfeatures.exe Optional Features
青で表示した部分はあくまでも目安です。
Windows コマンドプロンプト システム情報ツールを起動する
Windows 7
コマンドプロンプトでシステム情報を取得する
CUI ツールとして、結果はDOS画面上に表示されます。
結果は、リダイレクトしてテキストファイルに保存できます。
コマンドプロンプトで systeminfo.exe を打ちます。
.exe は省略しても起動します。
systeminfo.exe System Information Tools
青で表示した部分はあくまでも目安です。
OS情報、プロダクトID、システム起動時刻、BIOSバージョン、メモリ容量、ホットフィックス、ネットワークカードなどのシステムを構成している装置や設定情報が表示されます。
PC Windows BIOS, 詳細ブートオプション(セーフ モード) F2, F8
Windows 7 Ultimate
BIOS, 詳細ブートオプション(セーフ モード)
コンピュータのトラブルのときに使われます。
PCの電源が入った後、Windows OS が起動する前に所定のキーを押します。
F2 キー、 F8 キーを使います。
足して10 になると覚えておきましょう。
Advanced Boot Options: 詳細ブートオプション(Windows 7 の場合、セーフ モードはこの中に含まれます)
Safe mode: セーフ モード
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Run Command Windows 7 データ実行防止
Windows 7 Ultimate
データ実行防止を表示する
パフォーマンス オプションの中にあるデータ実行防止だけを開く。
(スタート → ) 「ファイル名を指定して実行」 →
データ実行防止: systempropertiesdataexecutionprevention.exe
.exe は省略しても起動します。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」からでも可能です。
[ファイル名を指定して実行] コマンドには、Windows ロゴ キー を押しながら R キーを押してアクセスできます。
コマンドプロンプト上でも実行可能です。
[システムのプロパティ] System Properties
コンピュータ名 Computer name
ハードウェア Hardware
詳細設定 Advanced
システムの保護 System Protecdtion
リモート Remote
control.exe system や Win + Break 等で、コントロールパネルのシステムを表示後、
右下にある「設定の変更」を押すと「システムのプロパティ」が表示されます。
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Run Command Windows 7 システムのプロパティ タブ
Run Command Windows 7 システムのプロパティ パフォーマンス オプション
Windows 7 Ultimate
パフォーマンス オプション を表示する
システムのプロパティの詳細設定タブの中のパフォーマンスにある設定ボタンを押して表示されるものと同じです。
パフォーマンスオプションには、視覚効果、詳細設定、データ実行防止のタブがあります。
(スタート → ) 「ファイル名を指定して実行」 →
パフォーマンス オプション: systempropertiesperformance.exe
.exe は省略しても起動します。
スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」からでも可能です。
[ファイル名を指定して実行] コマンドには、Windows ロゴ キー を押しながら R キーを押してアクセスできます。
コマンドプロンプト上でも実行可能です。
[システムのプロパティ] System Properties
コンピュータ名 Computer name
ハードウェア Hardware
詳細設定 Advanced
システムの保護 System Protecdtion
リモート Remote
control.exe system や Win + Break 等で、コントロールパネルのシステムを表示後、
右下にある「設定の変更」を押すと「システムのプロパティ」が表示されます。
[関連記事]
Run Command Windows 7 システムのプロパティ タブ
Windows Internet Explorer 現在の Web ページを更新する
Internet Explorer 8.0
Windows 7 Ultimate
現在の Web ページを更新する
現在開いている ウェブ ページをリフレッシュします。
[キーと機能]
F5 現在の Web ページを更新
[キーと指使い]
F5 左人差し指
Windows 7 ディスクの管理 ボリュームの縮小
Disk Manager 1.0
Management Console 3.0
Windows 7 Ultimate
ディスクの管理でボリュームを縮小する
ディスクのボリュームを縮小します。
[手順]
1.ディスクの管理を起動する。
2.変更するパーティション(ここでは C: とする)を右クリックし、「ボリュームの縮小(H)」を選択する。
3.縮小領域の照会 (ポップアップ)が表示される。
4.C: の縮小というウィンドウが表示される。
5.縮小する領域のサイズを設定する。
6.縮小ボタンまたはキャンセルボタンを押す。
[表示]
3.
縮小領域の照会 (ポップアップ)
利用可能な縮小領域のボリュームを照会しています。お待ちください...
4.
C: の縮小
縮小前の合計サイズ(MB):
縮小可能な領域のサイズ(MB):
縮小する領域のサイズ(MB)(E):
縮小後の合計サイズ(MB):
縮小(S) キャンセル(C)
5.
上記4項目のサイズが表示される。縮小する領域のサイズを自分で設定する。
「縮小可能な領域のサイズ」とは、可能な最大値のこと。
その初期値は、「縮小可能な領域のサイズ」と同じ。
試しに「縮小する領域のサイズ」を0にしてみると、「縮小後の合計サイズ」は、「縮小前の合計サイズ」と同じになる。
6.
縮小(S) キャンセル(C)
[関連記事]
Run Command Windows 7 ディスクの管理を起動する
上記の操作は十分注意の上実行してください。
注意事項に記載されている通り当サイトは一切責任を負いません。
Windows 電卓 Calculator クリア
Calculator
Windows 7 Ultimate
表示をクリアする
現在表示されている数値を 0 にします。
[キーと機能]
Esc クリア
[キーと指使い]
Esc 左小指
電卓を閉じる場合は、Alt + F4 を押します。
Windows コンピューターの簡単操作センターを表示する
Windows 7 Ultimate
コンピューターの簡単操作センターを表示する
[キーと機能]
Windows ロゴ キー + U コンピューターの簡単操作センターを表示
[キーと指使い]
Windows ロゴ キー + U 左親指 + 右人差し指
Ease of Access Center (Utility Manager)
Windows Internet Explorer ヘルプを表示する
Internet Explorer 8.0
Windows 7 Ultimate
ヘルプを表示する
Windows ヘルプとサポートが表示され検索窓にカーソルが来ます。
[キーと機能]
F1 ヘルプを表示する
[キーと指使い]
F1 左小指
左薬指
左中指