2025年12月20日

 一昨年(18日)の会見でも述べたが、次の前橋のリーダーを決めるのは、前橋市民の方々だ。あったかくて、律儀で、地元の前橋市を愛し、真面目に「正直に」毎日を生きている「県都前橋の有権者」の皆さん、独立自尊の前橋市民の人たちが、次の市長を選ぶ!

 そのことを踏まえた上で、群馬県の知事であり、過去30年、前橋市民の皆さんの温かいご支援を頂き、政治家を続けて来た山本一太の個人的な意見を、冷静に綴っていく。

 このブログの目的は、前橋市の有権者の皆さんに1つでも多くの情報を提供し、世間のありのままの評価を伝え、改めて事実や現実に向き合って頂いたり、当たり前の「良識」を働かせて頂くこと。すなわち、「誰を次のリーダーに選ぶか?」の判断材料にしてもらうことだ。

 来年1月に行われる前橋長選挙の構図が固まった。小川前市長、新人の丸山あきら氏、共産党元市議の店橋世津子氏の3人による戦いだ。

 個人的に言うと、「民主市政の会」の一貫した行動の中から再び立候補された店橋さんには、ぜひ頑張って頂きたいと感じている。

 前回の市長選で(初めて)独自の候補者を立てなかった共産党の支持者の人たちは、実質的に小川前市長の応援に回ったと言われている。

 自分の記憶が正しければ、小川陣営は共産党に独自候補を立てないように求めていた気がするが、違ったかなあ?

 ちなみに、小川氏の陣営が、選挙戦の後半(?)になって、「共産党と連携しているイメージ」を払拭するために、同党にかなり冷たい態度(?)を取っていたことは、共産党支持者の方々も、憶えているはずだ。

 店橋氏には敬意を払いつつも、最終的には、2ヶ月間に渡って前橋市政を混乱させ、(申し訳ないが)「ラブホ市長、ラブホ前橋のイメージ」を生涯、消し去ることの出来ない小川前市長の市政の継続を望むのか、それとも、地に堕ちてしまった前橋市のイメージとブランドを取り戻すために、勇気を振り絞って手を挙げた、前橋生まれ、前橋育ちの39歳の新人を選ぶのかという戦いになるだろう。

 17日、小川前市長が正式に出馬を表明した。次回のブログでは、この会見を見て感じた違和感や問題点を発信する。