2025年12月31日

 過去のブログでも触れたが、今回、新人の「丸山あきら」氏は、文字どおり「チャレンジャー」だ!

 そりゃあ、そうだろう。逆風に晒されているとはいえ、これまで県議を3期、市長を約2年務め、(良くも悪くも)知名度抜群の「ほぼ現職」に、無名の40歳が挑む構図なのだ!

 最初から、「厳しい戦い」になることは必然だ。が、丸山氏と彼を応援している陣営の皆さんの努力は、間違いなく効果を発揮しつつある!本人の好感度は高い。直接会って、話を聞いてもらえたら、誰もが「応援してあげたい!」と思うタイプなのだ。

 苦しみながらも、日々、着実に、丸山氏の名前は、浸透しつつあると見ている。この瞬間も「ほぼ現職」を猛追していると確信している。問題は、「時間的に間に合うかどうか?」だと思う。

 何度も言うが、時間のハンデを補うのは、本人の死に物狂いの努力と、応援する側の決死のエネルギーしかない!

 それでも、自分は「前橋市民の良識や正義感」を固く信じている。「『心ある市民』は、必ず丸山氏を支持してくれるはずだ!」と。

 それを申し上げた上で、候補予定者本人と選対の皆さんに、申し上げておきたい!そもそも政治は不条理な世界だ。ましてや、選挙は、理屈どおりには進まないゲームだ!

 候補者のレベルが高くても、政策の中身で勝っていても、それで勝てるとは限らない!

 が、ただ1つ、紛れもない事実がある。それは、今回、立候補を決断した丸山さんも、その「志」を応援しようと集まった陣営の皆さんも、間違いなく「正しいことをしている!」ということだ!

 真に「前橋の未来」を思う人なら、今の市政を刷新しようと考えるのが当然だと思う。その意味では、「大義名分」も「正義」も、丸山陣営にある!世の中の大多数のひとも、同じ認識だ。

 そのことには、ぜひ自信を持って欲しい!

 紆余曲折はあったものの、最後は、いわゆる保守系の勢力が「政治色のない新人」に支援を一本化した。長く地方政治を見て来たものとして、このことにも、スゴく感動した!

 「前橋をちゃんとしたい!」という共通の願いのもとに、私欲や個人の利害を捨てて、丸山氏への支援を決めた方々に、改めて、心から敬意を表したい!

 今度の出直し選挙の結果をじっと見守っている前橋(群馬県)の子どもたちに、「おかしいと思うことをおかしい!」と言える大人がいることを、示してくれた。そのことには、大きな意味があると考えている。

 このブログを書きながら、丸山氏の知名度を上げようと奮闘している人たちの顔が、次々と頭に浮かぶ。知事として、こういう人たちと一緒に県都前橋と群馬県を盛り上げていきたい。そう思わずにはいられない!

 それはそうと、現時点でも、丸山氏とは、一度しか言葉を交わしていない。その後も、ご本人とは、全く会えていない!(ため息)

 が、丸山氏に関する周辺の人たちからの評判を聞いたり、本人が慣れない街頭演説や挨拶回りのために飛び回る様子を見聞きしたり、新たな政策パンフや動画を見る度に、「丸山ファン」になっている自分がいる。(ニッコリ)

 もちろん、最後は、必ず「強力な『ほぼ現職』」に追いつけると信じている。が、選挙の結果がどうなろうと、今回、丸山氏が手を挙げたこと、その丸山氏を結束して応援している人たちがいることは、(将来的にも)少なからぬ意義があると感じている。

 過去のブログでも同様のことを言った記憶があるが、「勝てば官軍」という言葉は、違うと思っている。まあ、「何を勝利と考えるか?」によって、言葉の評価も変わって来る気がするけど。

 考えてみて欲しい。世の中は猛スピードで変化している。あと10年、いや5年もすれば、群馬県の政治情勢だって、様変わりしているはずだ。県議会の勢力図も、かなり変わっているに違いない。

 1人の人間の地位や名誉、業績なんて、直ぐに忘れ去られてしまう。例えば、(総理ならまだしも)5代か6代前の○○大臣なんて、国民は誰も憶えていない。知事や市長の業績だって、あっと言う間に忘れ去られてしまう!事実、今の県庁で、「大澤県政時代の実績」を口にする職員は皆無だ!(ごめんなさい!)

 人生を振り返った時、自分にとって、最も重要なのは、不完全な人間であることは自覚しつつ、「どれだけ正しいと思ったことを言い、正しいを思うことをやれたかどうか?」なのだ!

 ちなみに、丸山氏は40歳になったばかり。10年経っても50歳、20年後も60歳だ。そう考えると、40歳で県都前橋市の市長を目指す「まるやま・あきら」氏の可能性の大きさを感じずにはいられない!

 というか、今回、市長になれれば、このひとは必ず「大化け」する!そのくらい(政治家としても)「素晴らしい素質」を持っていると感じる。

 永田町の「預言者」と呼ばれていた山本一太の「6歳児の直感」は外れない!(笑)なぜ、そう感じるのかは、どこかで改めて解説する。

 このブログの最後に、(悪戦苦闘しながら)必死に広い前橋市内を東奔西走している「丸山あきら」氏に伝えたいことを書き残しておく。

 山本龍元市長が、今回の「出直し市長選」に出たかった気持ちは、痛いほどよく分かる。が、悩んだ末に、保守系候補者の乱立を防ぎ、市政の刷新を成し遂げることを優先して、思いとどまってくれた。

 今回、丸山氏を応援してくれている市議団や心ある県議の皆さんだって、それぞれ選挙を勝ち抜いて来た「一国一城の主人」だ。1人1人に、政治家として仕事をして来た自負や、プライドがある。

 実際に、(自分が見る限り)市議や県議の中にも、前橋市長を務められるだけの実力を持ったひとはいる。が、今回は、そうした様々な思いを抑え、この「負けられない戦い」に勝つために、過去の市政とのシガラミがない新人の丸山氏への応援を決めたのだ!

 その意味でも、丸山さんには、上述した事実を胸に刻み、ぜひ陣営に加わってくれた1人1人の市議や県議に、敬意を払ってもらいたい!そして、苦しい時は、この人たちの思いも背負って戦っているということを思い出しながら、残りの選挙戦を全力で駆け抜けて欲しいと思う!

 頑張れ、まるやま・あきら!

 次回のブログでは、これまでの選挙戦を見ながら課題として感じていること、丸山氏と陣営の皆さんへのアドバイスを綴る。