2026年1月17日

 夕方。熱いティーラテ(イングリッシュ・ブレックファースト)を飲みながら、ブログのキーボードを叩いている。

 土曜日の今日は、午後から公務があった。14時から15時まで、高崎のGメッセ群馬で行われた「空想フォーラム」(第一弾)で、パネリストを務めた。

 聴講者は、公募で集めた約50名。tsulunosでの配信をメインにした企画だ。

 群馬県は、県の予算の一定割合をアート振興に活用するための「群馬パーセントフォーアート」条例を、全国で初めて制定した。この枠組みを使って、アートによる新しい価値の想像に注力している。

 昨年末の「湯けむりフォーラム」のセッションで、パーセントフォーアート推進会議の委員をお願いしている金山淳吾氏からの提案を受けて実現したイベントだ。

 目的は群馬パーセントフォーアートの仕組みを通じて想像力の源泉である「空想力」を育むこと。漫画やアニメで世界をリードする日本は、まさに「空想力人材大国」だ。この分野の最先端で活躍する2名の著名なクリエーターを招いて、「空想」について議論した。

 参加者は次の4名だった。

金山淳吾(司会):渋谷未来デザインジェネラルプロデューサー
手塚眞:ヴィジュアリスト/映画監督 手塚プロダクション取締役
山田胡瓜:漫画家 代表作「AIの遺伝子」
山本一太:群馬県知事

 「空想とは?」「鉄腕アトムが描いた未来(世界)」「空想とアート」「空想が未来を作る」という4つのテーマに沿って議論を交わした。

 スゴく勉強になった!コンテンツ研究家(?)で、漫画もアニメも大好きな自分としては、とても贅沢な時間だった。手塚監督と山田さんの話、ずっと聞いていたかったなあ。金山氏の視点も(相変わらず)「鋭いなあ!」と感じた。

 「地方自治体は可能性に投資しない!」という金山氏の言葉は、まさに名言だ。「空想」や「可能性」に目を向けることが、どれほど大切なのか!そのことを、議会や県民の皆さんに理解してもらうのは、なかなか難しい。(ふう)

 が、多分、これは山本一太にしか出来ない挑戦だと感じている。そのためにも、少なくともあと一期は、知事を続ける必要がある。改めて、その決意を再確認した。

 だからこそ、初心に戻って自分自身を見つめ直し、新たなスタートを切らねばならない!言葉ではなく、行動で示すことが大事だ!!

 さあ、大事な電話をしないと。

 

追伸:小学生の頃から、「鉄腕アトム」の大ファンだった。亡くなった手塚治虫さんにずっと伝えたいと思っていたエピソードを、ご子息の手塚眞監督に伝えることが出来た!これだけでも、フォーラムに参加した甲斐があったな!(ニッコリ)

       <「空想力」の重要性を再認識>



<昨日の林業関連団体による請願>