2025年12月18日
午前6時30分。熱い紅茶を飲みながら、パソコンのブログ更新画面と向き合っている。
今回も、冷静かつ客観的に事実を述べ、自らの率直な感想を綴る。
昨日の夕方、小川晶前市長が「出直し市長選」に立候補すると正式に表明した。これで、小川前市長、丸山あきら氏、店橋世津子氏の「3氏による選挙戦」の流れが固まった。前橋市民にとっては、「スッキリした構図」になった。
次の市長を選ぶのは、前橋市民の方々だ。が、(何度も言っているように)個人的には、自らが「生まれ育った」街の未来を真剣に思うが故に、やむにやまれぬ気持ちで手を挙げてくれた39歳の若い丸山氏に、ぜひとも当選を果たして欲しいと願わずにはいられない!
これまで数々の選挙を戦って来た山本一太の目から見ると、現時点で無名の「丸山あきら」氏の最大の課題は「時間」だ!
最も重要なポイントは、丸山氏本人が、前橋市のブランドとイメージを凋落させている「ラブホ問題」と「前市長のウソ疑惑」の影響を払拭し、市政を刷新して欲しいと感じている多くの市民の気持ちに応えられる「前市長に代わる選択肢」になれるかどうかだと思う。選挙の趨勢は、この一点にかかっていると言ってもいい!
それが出来れば、丸山氏には「十分な勝機」がある。が、そこが浸透しないと、苦しい戦いになるだろう。
候補者本人の誠実な人間性や能力、将来性は(申し訳ないが)、前市長を大きく凌駕している!応援団もスゴくいい!かつ、正義や大義名分も、間違いなく丸山陣営にある!
例えば、これが投票日の6ヶ月前なら、必ず勝てると思う。が、現実は「投票日まであと1ヶ月を切った状況」だ。
そもそも、先日、ギリギリまで粘って辞職したばかりの「ほぼ現職」が相手なのだ。両者の知名度には、大きな差がある。厳しい戦いになることは、最初から覚悟しておかねばならない!
そう言えば、本日の地元紙の一面に、次のような丸山陣営の言葉が紹介されていた。
「誰が出馬しても驚かない。誠実でクリーンな選挙をするだけ」
「丸山の志に賛同して集まった市民団体、経済人、市議らが一体となり、市域全体をくまなく巡って1人でも多くの人に会い、政策と伝えていく」
「心ある人たち」が力を合わせ、前橋の現状を憂いている真面目な市民の皆さんに、誠実かつ真剣に訴えれば、必ず道は開ける!!
丸山応援団の皆さんには、あと1ヶ月、最後まで1%も気を抜かず、(どんな結果になろうと)1%も後悔を残さないように、全力で走り抜けて欲しいと思う!微力ながら、自分も最後まで本気で応援させてもらう!!
それはそうと、昨日の小川前市長の出馬表明会見で、ご本人の「驚くべき発言」があった。ある記者からの「(ご自分の行動が)街のイメージを毀損したと思うか?」という質問に対して、小川前市長は、次のような趣旨の回答をしたそうだ。
「それは難しい質問だ。話題が面白おかしく取り上げられたが、それで(前橋市の)イメージが低下したと判断する材料がないと思う」
前市長が本当にこんな感覚だとしたら、スゴく恐ろしいと感じた。
地方自治の2元制民主主義の一翼を担う市議会の9割の市議が小川前市長に退陣を求め、最後は成立が確実視されていた「不信任決議案」の提出まで決めていたのは、小川前市長の「前橋ラブホ問題」が全国的に報道され、前橋市のイメージやブランドが大きく低下したと認識していたからだ。
上述した小川前市長の「前橋のイメージ低下が客観的な話ではない」という発言は、市議会の行動や判断そのものを馬鹿にしている、いや否定していると言ってもいい!
先日も、県外に出張したある経営者が、「相手側からまず出るのは、ラブホ問題。恥ずかしい思いをした」と憤慨していた。
申し訳ないが、前市長の感覚には一瞬、耳を疑った。(ため息)
市議の皆さん、今回のラブホ問題を不快に感じている市民の皆さん、もっと怒られたほうがいいのではないでしょうか?(苦笑)
追伸:前橋市のイメージ凋落の問題は、市の経済にも、ジワジワと影響を及ぼしている気がする。例えば、イベントの協賛を断られたという噂も耳に入って来ている。
これについては、ちゃんと調べてから(事実なら)このブログで発信するつもりだ。
ある経営者が、「前橋市から本社を他に移す」ことを、真剣に考え始めていると聞いた。イメージは自己実現する。マイナスのブランドイメージは、現実経済にも影響を与える。そのことを、もっとしっかり分析したほうがいい!