最近年末に大寒波が来ると、ニュースでやっていますね。そこで今回は体が冷えないようにする為に、冷え性改善について書いていきたいと思います。
1.栄養のバランスののいい食事をとる

体には37度より低い温度の飲食物を摂取すると体熱放散を少なくし体温を上げ、37度より高い温度の飲食物を摂取すると、皮膚表面の血管を拡張させ体熱放散を増やし、体温をもとに戻す仕組みが備わっています。
 こうした体温の恒常性を保つメカニズムを良好に維持するために、栄養バランスの良い食事が必要です。
 特定の食品にこだわらず食事全体の栄養バランスを整えることが、冷え性を解消するために効果的です。例えば野菜や果物は葉・茎・皮など丸ごと食べると、その食材がもつ栄養素を無駄なくとれます。 ただし、冷たい食品や飲料を大量にとると、内臓が冷やされ一時的に胃腸障害が起きることがあるので気を付けましょう。

2.タンパク質を充分にとる

 食事で摂取したエネルギーのおよそ8割は熱になるが、食事の量が少ない場合や、胃腸が虚弱で栄養吸収が悪い場合は、熱産生が不足して体温が低下しやすい。そのため、冷え性の治療では、胃腸を整えることが大切となる。

3.生活に運動を取り入れる

 冷えの原因は「筋肉量が少なく、体の熱を多くつくることができない」「血流が悪いため熱をうまく運べない」こと。

4.アルコールを飲みすぎない

 アルコールには体を温めると思われがちだが、冷たいビールも燗をした日本酒でも、アルコールの代謝産物であるアセトアルデヒドが血管を拡張させるため、皮膚から熱が大量に放散される。お酒を飲み過ぎると体温が低下しやすくなるので、飲み過ぎに注意しましょう。