10月28日、東京オリンピック・パラリンピックまであと100日を迎えたとのことで、
日経新聞10月27日の日経新聞で、5輪特集が組まれていました。
その中に、スポーツ庁長官の鈴木大地氏のインタビューが掲載されていました。
鈴木大地氏と言えば、ソウル五輪の背泳ぎで金メダルをとった選手ですが、
最近でいうところの、水泳の北島選手のようなインパクトの大きい選手で、
当時は水泳界のみならず、スポーツ界のヒーローでした。
バサロ泳法というスタート直後、水中に潜ったままで進む泳法で有名で、
当時、水泳部に所属していた私は、
練習の後、真似をしてプールで仲間と遊んでいたことを思い出します。
日本オリンピック委員会は、東京五輪の目標を「金メダル数世界第3位」を
掲げているといいます。
スポーツ庁創設と同時に就任し、選手強化策を指揮する立場でもある
鈴木氏は「東京では多様な競技でメダルを」と選手強化を進めているそうです。
日本がこれまで夏季五輪で獲得したメダル総数のうち、
約75%は、柔道、レスリング、体操、水泳の4競技なのだそうです。
メダルを多く獲得するためには、幅広い競技の活躍が必要という考えのもと
「鈴木プラン」と題しての選手強化方針と支援策を発表したのだそうです。
世界3位の金メダル数というのは、ハードルが高いような・・・と思い、
リオオリンピックの金メダル数について調べてみたところ
第1位 アメリカ 46個
第2位 イギリス 27個
第3位 中国 26個
第4位 ロシア 19個
第5位 ドイツ 17個
第6位 日本 12個
第7位 フランス 10個
第8位 韓国 9個
第9位 イタリア 8個
第9位 オーストラリア 8個
となっておりました。
日本は6位でした。
最近は柔道、レスリング、体操、水泳の4競技以外の、バトミントンや卓球などの世界大会でも、
日本勢は良い成績をのこしておりますから、可能性がでてきているのかもしれません。
3位というのは、やはりハードルは高そうですが、目標としては、妥当なところなのかしら。
自国開催ですから、盛り上がること間違いなし。
がんばってほしいものです。
それにしても、青春時代のヒーローであった、鈴木大地氏。
あれから、30年、水泳界のみならず、日本のスポーツ界を引っ張る存在として、
輝き続けていることは、とても素晴らしいなぁ。と
ヒーローは30年経ってもやっぱりかっこいい。
■今日のランチ: さんまの天ぷらとかけうどん
