鉄道150歳 に因み

10月は鉄道記念日がくる。とりわけ今年は開業150年とあって鉄道のアーカイブスが放映される。

鉄道愛好者には様々なジャンルがある。

明確に区分がある訳では無いし、強いて言えば****との人と区分しているに過ぎない。

1番多いのは乗り鉄だろう。昔は旅行と言えば鉄道だったので必然的に乗り鉄の人が圧倒的であった。

次に多いのはとり鉄であろう。これはカメラの普及と大いに関係があり、昭和30年代から始まった動力近代化の波はSLの淘汰を意味していた。

日本は戦後の荒廃期から高度成長の緖につき始めた時であった。さらに水よりも安い石油が動力の近代化に拍車をかけ効率の悪い蒸気機関車はまずは槍玉に上がらざるをえなかった。

私が就職したのはちょうどその頃で東京大阪間は在来線のこだまが6時間半で結んでいた頃であった。
私は小田原の新幹線の試運転列車に乗った時、在来線の特急こだまが遅く見えたのを覚えている。

更に撮り鉄には静止画の他に動画を撮る人が出てきた。富士フィルムが“写るんです”のコマーシャルで8ミリフィルムを売り出したのもこの頃であった🤭。

自分が北海道に転勤になった頃はまさにその頃だったのです。皮肉にも動力近代化は鉄道の路線廃止の引き金になりやがて明治以来の日本国有鉄道は歴史のなかに埋没して行きました。

昨日から今日にかけて てつ旅(中井精也)、飲み鉄(六角精児)がローカル線を巡っていましたが 、自分が歩いたところが出ると何だかジーンときましいた。

振り返ってみると、自分が歴史的な転換期の時代に生きてきたんだなぁとしみじみ感じる次第です。

今日はこれまでにしましょう。少しセンチメンタルになったかぁ〜。ichiro santa 2022/10/9

 

 

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