コップ20号がスペインで開催されている。
地球温暖化が叫ばれ始めて久しいが、近年その影響が顕著に見られるようになってきている。北極南極の氷河の後退や高潮の増大である。ベネチアのサンマルコ広場の水浸しが過去最大だったと言う。
その原因がCO2だけの問題なのかどうかはよくわからないが少なくとも悪影響を及ぼしている事は否めない。
日本は火力発電で多量のCO2を発生させているとして会議で小泉環境大臣は責められているようだが、原子力を大幅に止めている日本としては仕方のないことではあるが世界には弁解に映るだろう。
それにしても日本の数倍のCO2を発生させているアメリカが国25から脱退と言う事態になっている。そのアメリカには表立って非難の声が出ないのはやはりその強大な国力だからだろう。世界一発生している中国も何のお咎めもないようだ。
独断と偏見で言わせてもらうなら、日本は国際的な会議等で謝り続けている事も非難の対象として与し易い誤った印象を与えているのかも知れない。枠組みはその国力の強大さに大いに左右される様だ。