IT専任の要員を採用したいところだが | 国際税務 英文会計・資産税 税理士 イチローのブログ

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外国がらみの仕事が多い会計事務所の、日常と税務情報のコツや落とし穴などを書いてます。

10人くらいしかいないので大した規模ではないのですが、事務所のシステム開発やウェブの更新・不具合のメンテなど、システム周りの仕事の80%以上を現在私が税務の仕事と同時並行で早朝や夜、土曜日にやっています。


バックアップやメンテなど20%くらいの仕事はシステムに詳しい方がやってくれているのでそれはそれで大変助かっているのですが、プログラミングなどシステム周りの事ができる方を採用して開発をスピードアップしたいという、欲求と言うか誘惑が常にあります。


これはベンチャー企業が資金が足りなくても成長するスピードを落としたくないので、他人のお金(出資や借入)を入れたくなるのと似ていると思います。あす


私は事業資金が足りない場合に他人のお金を入れるのは慎重にした方がいいという考え方です。理由は今作れていないお金を他人様から借りても返せるかどうかはなはだ疑問だからです。


人についても同じような考え方でいいのかわかりませんが、システムにかかわる売上が人件費一人分を上回るなど何らかの基準を設けて、それをクリアしたらIT関係の人を採用するようにした方が、事業としての健全性が保てるように思いました。


なので、今回はもう少し我慢です。