三代目 神田山陽 | 講談!講談!!講談!!!~あんなことこんなこと備忘録~

講談!講談!!講談!!!~あんなことこんなこと備忘録~

神田山陽さんの
スタッフさんのアメブロを知って
コメントしようと思ったら
会員登録しなくちゃいけなくて
登録したついでに
講談のことを
忘れないうちに
メモするブログに
しちゃいました


ここらで
山陽さんにご登場願いましょうか
講談に興味を持ち
このブログをつくったのも
そもそもは山陽さんが始まり

 

こちらのブログには
そのいきさつについては
そういえば書いていませんでしたね
また書くのもしんどいので
こちらを参考にしてもらうことにして

その前に・・・
こちらとは「mixiページ」という
mixiのサービスのひとつで
その特徴はmixiの外からも
アクセスできること

 

といっても
トップページのメニューなどは見えるものの
いざ記事を読もうとクリックすると
mixiのログインページになります
やはりmixi登録が必要になる段取りですね

 

このブログをつくったのも
Amebaに登録したからで
なぜ登録したかというと
山陽さんに関係があるのですね
山陽さんのスタッフのブログがあったからです

 

神田山陽観察日記~イグルーしょうねん団ブログ~
がそれ
検索でこのブログがヒットした時は
それはそれは喜びました
なぜって山陽さんのスタッフのブログですから

 

山陽さんの身近にいる人から
山陽さんに関する身近なニュースが読める
そう期待しますよね
実際最初の記事は・・・2011-10-20
「北海道山陽遺産」のこと

 

北海道ローカルの生放送番組「U型テレビ」
山陽さんは毎週木曜日のレギュラー
出演後の寿司屋さんでの山陽さんのスナップ写真がアップ
ところが・・・・
今のところその記事だけ・・・う~~ん残念!

 

と・・・まあ関係あることないこと書いているんですけど
山陽さん関係のブログにコメントしようと思うと
Amebaに登録する必要があったんですね
でもそのおかげで・・・
このブログも生まれたわけなんです

 

ついでに書かせてもらうと
もうひとつブログをつくってしまったんですねこれが
(仮称)篠山声援会議所~準備会~発起人募集中!!!
ついでにもうひとつ・・・FC2とやらにも登録して
ブログもつくったのでした

そんなにつくってどうするんだ
維持できるのか・・・って言われそうですね
そうなんです・・・だからそれ以前にあった
いくつかのブログが休止状態になってしまうんです
訪問者はほとんどいないブログでしたから心配ないんです

 

新たに始めたブログだって私のすることですから
訪問者は少なく
今もって読者は0
こちらから訪問することもないので
それで当然なんです

 

さて横道にそれっぱなしですね
mixiページに山陽さんのことを書いているので・・・
ということから話がそれたのでしたね
「山陽さんへ~京都発」というのがそれ
同じタイトルのメルマガも出したりして

 

山陽さんの講談のフアンとしてではなく
講談のことは何も知らないで
山陽さんの生き方が好きになって
がんばって欲しいと
せめてメッセージでも送り続けようと・・・

 

こちらもいまのところ読者0
私の力のなさに少しだけがっかりしてますが
それが事実だから仕方ありません
もともと一人遊びが好きだから
これまでもこれからも一人遊びでいいのです

 

そろそろ山陽さんのことについて
これが肝心なことですね
書くことにしましょう
といっても書くことがあまりないというか
あっても書く力が無いのですね

 

こうやって何が何だか分からないことを
くだくだ書くのはできるんです
こんなだからだめなんでしょうね
それでもいい年になったからめげないのです
こんなもんだとあきらめるのに慣れているから

 

そうそう
「アキラメル」とう題のエッセイが
山陽さんにあったのでした
それは「朝日マリオン・コム」というHPの
コラム→哲学→神田山陽哲学

 

神田山陽
四、アタリマエを疑う   (2009/11/25)
三、イグルーでエコ生活   (2009/11/18)
二、アキラメル   (2009/11/11)
一、43歳の小学生   (2009/11/4)

 

ちょうど2年前のエッセイですね
山陽さんの話をラジオで聴いて
そんでもって山陽さんを好きになったもんだから
講談とは関係ないところで
山陽さんを応援したいと思った

 

神田山陽という名は
先代をテレビで知ってはいたが
三代目のことはまったく
襲名する前の神田北陽なんてまったくだった
紅とか紫とか茜とかの名はかすかに知ってる程度

 

そんな私が早朝のラジオ番組で彼の話を聴いて
参ってしまった
イタリア留学で学んだこと
それを即実践・・・郷里の北海道に移り住んだこと
小学生と一緒に勉強しているということ

 

彼の生き方に共感した
講談は関係なかった
ラジオで彼は
「自分を信じるしかない」と言った
そう言う彼を信じられると思った

 

神田山陽哲学のエッセイを読んで
さらにその思いは強くなった
今回そのエッセイを読み直して気がついたことがある
「アタリマエを疑う」のエッセイに使われている画像
高座の山陽さんが手にしているのは・・・真実という文字

 

釈台があるから講談のさなかか
どんな流れで『真実』と書かれた文字が出されたのか
『真実』という言葉を口で発するだけでなく
わざわざ文字にして出すのには
それだけ山陽さんの深い思いが込められていると想像する

 

小学校の薄い薄い卒業アルバムの
寄せ書きに担任の先生は
「真実を大切にしよう」と書いてくれた
その言葉の意味が分かったのは
ずいぶん後になってからだった

 

山陽さんが真実と言う文字を手にした画像
それを今回目に焼き付けた
山陽さんの姿とともに
山陽さんへのメッセージを送り続けようと
その決意も新たにした