ごきげんよう、ぷーやんです!(o゜◇゜)ノ
そろそろ記事をアップするのも慣れなアカンと言う事で、
本日は画像を絡めた記事に挑戦となりました。
タップが取れて見るも無残なキューの為に
本日は手持ちのトライアングルタップの締めをご披露(大げさか)します!
タップってのは基本的に革製品なんすね。
僕が使用するのは一枚革です。
積層タップは何とも言えないタッチで玉に意志を乗せるにはもってこいですが
僕の突き方には玉持ちが良すぎてズレの原因になります。(;´・ω・)ヾ
昔は台座付きのカチカチチャンピオンが好きでしたが、最近手に入りません・・・。
そこで比較的安くて当たりハズレの少ないトライアングルを使用してます。
このタップはハウスキューに大抵付いてるあれです。
突き絞まるとメッチャ硬くて良い音がしますが、大抵はパンクしてフカフカ・・・。
これを100円均一で売っているシャコマンで締めてあげます。
ρ( ̄∇ ̄o) コレ
ゆっくりと締めこんでキュッと止まったらそのまま丸一日置きます。
そして、二日目に更にギュッと止まるまで締めこんで丸二日置きます。
タップの側面を見てひび割れがなければ軽く絞まるかを確認します。
絞まる様なら3回目はホンマに軽くキュッと締めて1日置きます。
絞まらなければ完成です!!
シャコマンから外して机の上で数回落としてみて下さい。
カチン、カチンと硬い音がでればバッチリ!!
写真だと分かりづらいですが、ほぼ半分の厚みになります。
シャフトに付けてから側面をカッター等で落としても気兼ねなく力を加えれます。
また、タップとシャフトのセンターがバッチリ合えば、突いた時にキーンとかなり高い良い音がしますよ。
さて、今日はこれ付けて久々に練習してこようかなぁ。(o^∇^o)ノ