何度も言うけどこれが100回目 〜アルコール依存性の父〜 -7ページ目

何度も言うけどこれが100回目 〜アルコール依存性の父〜

だめ親父と私たちの終わらない闘いの記録

母、娘、息子それぞれの視点で日々を綴ります。

アルコール依存性
アルコール性認知症
家庭崩壊
自己愛
だめ親父
毒親
毒父




父が今日から大部屋に移るということで見舞いに息子を連れて行った。



狭い部屋に四人、仕切りなしでベッドが並んでいた。


父は息子を見ると名前を呼んで嬉しそうだったが、今までの父とは少し違った。



表情が固いというか、気難しい感じというか。


昔の素面の時の機嫌が悪い父のような感じ。



3.4日前まで、今一番会いたい人は誰?

と聞くと、




左の人




と、答えるような感じだったのに。




ちなみに左の人とは母のこと。




精神科に入院した時も、転院して今の病院に来てばかりの時も、



今から動物園に行くから準備しようか~



とか、



今日の釣りはきつかったー




とか言っていた父。



俺は大丈夫だけどみんなが見舞いが大変だからそれが心配とか言ってた父。




お茶目で優しくてほっとけない父。



よく考えたらそっちの父の方が本来の父とはほど遠い。




ということは、栄養がついてしっかりしてきたということか?




本当に状態がコロコロ変わるので、私たちもそれについて行くのに必死なのだ。