前田耕陽のことは、デビュー前から夫婦で知っており、応援しております。
彼が脚本を書いた舞台「僕らの純ちゃん」を夫婦で見てきました。
笑いあり、涙あり、ジェンダーフリーや、認知症のことも織り交ぜ、
歌あり、踊り有りの素敵な舞台になっていました。
人を感動させる台本が書ける前田耕陽を尊敬しております。
デビュー前から耕陽って呼んでいたので、、呼びつけをお許し下さい。（笑）
今更、耕陽君とか、耕陽さんって呼べない。（笑）
さて、昼ご飯は、いちkanaさんが行きたがっていたお寿司へ。
何店か支店がありますが、中野サンモールの立ち寿司横丁に行きました。
まんてん鮨などの話をしていたので、行きたくなっていたようです。
このお店、初入店ですよ。
単品のお寿司から、刺身、おつまみまで多彩なメニューが揃っております。
座るか、立つかを聞かれたので、座ります。って言ったら、立ち食いコーナーに椅子が出されました。（笑）
皆さん 注目です。ハイボールやサワー類は、立つと半額と書いてあります。
すかさず、のんべい夫婦ですので、立ちます宣言をしました。（笑）
同じ場所で椅子が取り外されました。（笑）
夫婦で教師をやっていましたので、立つの平気ですよ。（爆）
そして、ランチはこのようなお得なメニューがありました。
お任せ1．5人前握り999円もひかれましたが、自重して、横丁握りと特選握りを頂きました。
最初の4貫は同じです。ご飯は半分で握ってもらっています。
夫婦で好きな方を譲り合いながら、好きなお寿司を頂きました。
ホタテは、いちkanaさん、ボタンエビは、私。
アジとサーモンはいちkanaさん。
穴子も口の中でとろけました。（笑）
いくらの軍艦巻きは、2つ共にいちkanaさんですよ。（笑）
ウニもいちkanaさん。 いつもの感謝の気持ちです。
本マグロの赤身とコハダが美味しかったので、お代わりしました。
海老の頭入りの味噌汁は、海老みそが溶け出し美味しかったなあ。（笑）
回転寿司とは、一線を画す美味しさでした。（笑）
夫婦で緑茶ハイを６杯（私は濃いめ）飲んで、5,000円ってリーズナブルすぎます。
中野から、新井薬師を目指しました。
参道は歴史あるお店が多く、楽しいのですよね。
そして、入ったお店がこちら。
札幌にもある薬師の四文屋の本店です。（笑）小さな店なのですよ。
ここに来たら必ず注文するのが、手前の飲み物。
キンミヤの梅シロップ割。ほぼ焼酎なので3杯しか飲ませてもらえません。（笑）
（下段 右から3番目、飲み過ぎると酔っ払います。）
これが、中毒的美味しさなのですよね。（笑）
必ず注文する飲み物です。（笑）
やはり、老舗の串焼きは美味しいです。
舞台と、お寿司と串焼き大満足ないちkanaさんでした。（笑）
帰りは、新井薬師前駅から帰宅しました。
この駅、数年後には地下化されてしまいます。レールでできている駅なのですよ。
レールが曲げられてその上に屋根があるのが分かりますか？ 骨組みは全てレールですよ。
いちろうのもう一言
デビュー前から知っている前田耕陽、彼も今年54歳。
男闘呼組も復活して、10月15日16日には、コンサートもやるそうです。
夫婦で応援しておりますので、皆さんもよろしくお願い致します。
男闘呼組って、ジャニーズでSMAPの先輩だって知っていますよね。（笑）
ジャニーズにあって、ロックを演奏する珍しい存在のグループでした。
いちろうの独り言
やっぱりニーニーはダメだ～！！ 想像通りの展開ですけど。（笑）
日本の先週の感染者数って、世界最多。
ワクチン完全接種済みの皆さんは、重症化の可能性は少ないけど、
感染の可能性は今が一番高くなっているので、お互いに注意したいですね。