тестуем против вторжения России в Украину и призываем к немедленному выводу войск.
私たちは、ロシアのウクライナ侵攻に強く抗議し、軍隊の即時撤退を求めます。
#Противвойны(戦争反対)
東京都あきる野市は、中央高速八王子ICからも近く(圏央道あきる野ICからならもっと近い)場所。
大自然を手軽に味わえますので、是非、来て欲しい場所です。
友人から乙津の花の里の八重桜や枝垂れサクラが素晴らしいとの情報を頂き、昨日行ってきました。
ソメイヨシノは終わっていますが、八重桜や枝垂れサクラは今週末まで楽しめると思います。
記事用に頑張って撮影しましたが、素晴らしさの半分も伝えられておりません。(涙)
まずは、十里木の無料駐車場に駐めます。乙津地区に駐めようとすると500円。(笑)
(現在地が十里木無料駐車場)
乙津地区 花の里(地図の左側)には、徒歩25分。
瀬音の湯に入るなら、途中の瀬音の湯の無料駐車場に駐めて行っても良いかも。
瀬音の湯はアルカリ泉で美人の湯の誉れ高いです。(笑) じゃらんで1位になったような。
瀬音の湯から乙津地区はは、徒歩15分で到着です。
と書きつつ、我々は、逆方向に歩き、戸倉地区の城山(戸倉城趾)に登ります。
登山途中で、防災用非常食のマジックライスを取り出しまして、
スプーンまで入っており、至れり尽くせりです。
500mlのサーモスのお湯を入れ、よくかき回します。500mlのお湯で二人分作れますよ。(笑)
十里木の無料駐車場から50分弱で城山山頂に到着です。標高差も200m弱。
たった200mなのですが、眺望が素晴らしいのですよね。
関東平野の広さを感じられる素敵な場所です。城があった理由が分かります。
あきる野市戸倉地区の様子。 野崎酒造や黒茶屋(人気の料理店)があります。
それでは昼食です。登山途中にお湯を入れたのは、お湯を入れて15分かかるから。(笑)
スープジャーには、昨日の記事に書いた味噌汁を入れました。私の自信作、お薦めの味噌汁です。(笑)
作り方は、昨日の記事 ↓ の最後に書いて置きました。(笑)簡単で美味しいです。
ご飯も味噌汁も温かく美味しく頂きました。
そうそう、良い子が真似しちゃいけないのは何故?
だって、このマジックライスの賞味期限 衝撃の2018年8月と10月。
全く問題なく、美味しく頂けました。 賞味期限って何なのですかね。
そして、賞味期限切れでも安心して食べられる日本製品。
いつまでも信頼のできる日本製品であって欲しいです。
と言うわけで、賞味期限2018年8月と10月のマジックライスも美味しく食べられたという記事ですが、
もちろん、自己責任ですよ。 今のところ、夫婦でお腹も壊しておりません。
さぶろうと荷子田峠まで縦走して、荷子田まで下山しました。乙津地区の木々が綺麗です。
色とりどりに咲き乱れております。ソメイヨシノは終わっていますが、八重桜と枝垂れサクラ、紫ツツジ、菜の花などが綺麗ですよ。
今週末までが見頃になると思います。乙津 花の里の中心は、龍珠院。
駐車料は、500円ですが、入寺料は無料で自由に入る事ができます。
なので、十里木の無料駐車場から歩いてくると全て無料です。(笑)
本当の美しさを伝えられていないのが残念でなりません。皆さんの実際の目で確かめて頂きたい美しさです。
ちなみに一番高く見える場所が、先ほどいた城山山頂です。
椅子なども用意されていますので、のんびり花見を楽しむ事ができます。
十里木の無料駐車場に帰る途中には、瀬音の湯もあり、この温泉も素晴らしいです。
(ただし、土日は混む事が予想されます。無料の足湯もありますよ。)
帰る道のりでは秋川渓谷も素晴らしく、このような橋を渡ります。
この橋からの秋川渓谷の眺めも好きなんですよね。
今回のハイキングの詳しい情報は、YAMAPの記録 ↓ をご覧下さい。
この記事とは違う写真も掲載し、解説も加えてあります。
十里木の駐車場まで、我が家から30km、ハイブリッド車なので燃費は15km/L、つまり往復で、4L。
1Lを162円で、入れているので、ガソリン代648円です。
つまり、今日1日で使ったお金は、648円。(笑)
退職後の過ごし方として、ふさわしいリーズナブルさと充実さを感じた1日でした。(笑)
いちろうのもう一言
私の好きな、無塩のトマトジュース。我が家の常備品。
左が1月、右が4月、どちらも138円で買っています。
左が900gで、右が720gと20%も減っているのですよ。
つまり、20%の値上げってことですね。インフレの足音がどんどん近づいてきている気がします。
景気が良い訳ではないので、不景気下での物価高=スタングフレーションですね。
今年、世界の通貨の中で、価値が最も下がったのがルーブル、次が円だそうです。悲しいし情けないです。