記事の初めにアテンドしてくれたななさんご夫婦に感謝します。ありがとうございます。
ななさんご夫婦とは、小笠原に同じ船で行き、現地ツアーでご一緒し、
(その時の小笠原旅行記は完結しており、この記事の下に全ての記事へのリンクが付いています。)
その後、奥様がアメブロのブロガーさんだと知りました。
ななさんのブログ
長男夫婦と同世代なのですが、長男夫婦と行くのとは別の楽しさがあって、夫婦共々、またご一緒したいなあと思っております。(笑)
ななさんご夫婦は当初、海外挙式を考えており、コロナ禍で延期していたけど、気持ちを切り替えて、
新婚旅行は、小笠原、 結婚式は、軽井沢 石の教会にしたご夫婦です。
石の教会での挙式の記事も素敵でした。
人生にはいろいろな事が起きますが、それを前向きに捉えて楽しもうとする素敵なご夫婦です。
(コロナ禍が無ければ、我が家との出会いも無かったということです。)
と言う訳で、前書きが長くなってしまったので、記事は、簡単にまとめます。
15年ぶりのTDSについて詳しくは、何回かに分けて書かせて頂きます。
1.コロナ禍でDX化が一気に進みました。
スマホが無いと、入場すらできません。なので、スマホにアプリを入れることから始めます。
入場券はアプリ上から購入し、同行者登録をすれば、券の受け渡しの必要はなく、同行者は単独で入場できます。
2.スマホが無ければ何もできません。
パーク内のレストランの予約、スタンバイパス、ショーの抽選、すべてアプリで行います。
パーク内の混雑状況もリアルタイムで、確認でき、空いている場所へ行くことができます。
3.ビッグバンドビート(以下BBB)のショーは強敵だった。
BBBにJALラウンジがあるのを皆さんご存じですね。
JALのステータス会員なら利用でき、JALダイヤの私は、いつも簡単に使えておりました。
コロナ禍になりDIA枠が無くなり、ステータス会員全員による争奪戦になりました。
20日前の深夜0時にスタートするのですが、夫婦でダイヤの我が家は、二人でチャレンジしましたが、
0時2秒後には、全枠埋まっていました。私の担当枠は、0時0秒に見たときには、埋まっていました。確保の裏技ってあるのですかね。
JALラウンジ申し込めれば、BBBの席も確保されますので、ななさんご夫婦と一緒に見る予定だったのですが、取れませんでした。ごめんなさい。
そして、当日は4人分まとめて抽選です。
バラバラで良ければ、別々に抽選に参加することもできます。
これもスマホ上で行うのですが、敢え無く敗退。1回しか抽選できませんので、その一瞬で、その日にBBBが見られないことが決定します。
4.スタンバイパスとファストパスの違い
2月末までは2万人に入場制限されており、パークに入場することでさえ抽選でした。
この中で、それぞれのアトラクションの行列を減らすために考えられたのがスタンバイパスです。
現在、すぐに入場できるファストパスは現在、発行されていません。
つまり、あくまでも並ぶための権利を得るだけで、その時間に行っても30分ほど入場にかかります。
ただし、並ぶ通路も短縮されていますので、止まることなくアトラクションに乗れるイメージです。
(上手く密が回避されておます。)
3月1日から入場制限が緩和され、定員の50%に向けて段階的に緩和する事になりました。
今のシステムだと、アトラクションの行列が少ない(アトラクション前の待機人数が少ない)ので、パーク内が混んでしまいそうですね。
5.ショーが見やすかった。
ショーを見るときも密を回避するために、このマークの部分にしか立てません。
なので、こんな感じで、人が邪魔にならずショーを見ることができます。
この日は強風のため、ショートバージョンでした。
20周年記念ショーの5分間の動画はこちらです。
5.20周年記念メニューが美味しかった。
ストロベリードーナッツ
甘さが抑えられており、イチゴがそのまま入っていて、美味しかった~。
ランチは、このミニーちゃんのデザートが可愛いですよね。
飲み物を+430円でビールに変更できるのも嬉しいです。(笑)
このチュロスは、チョコレートとオレンジの味が美味しかった~。
ちなみに、ななさんご夫婦にご馳走して頂きました。ご馳走様です。(笑)
今日のカムカム
展開が早いですね。まさか、1日に映画が完成されており、「五十嵐」が「ぶんちゃん」になっているとは思いませんでした。
相変わらず丈一郎は、仕事していない感じですね。(笑)時代劇の衰退がリアルすぎるけど、
太秦の映画村には行ってみたくなりました。ぶんちゃんは早く現代劇の俳優さんになりますように。
いちkanaさんが、今日は算太が出ないって言うのですよ。
いちkanaさんは、主題歌の出演者をしっかり見ていて、今日はサンタ黒須:濱田岳って出ていないと言ってました。主題歌で、ドラマの展開を想像する楽しみ方があったなんて、知りませんでした。(笑)