ヒルトン東京ベイ王朝の中華ランチはデザートビュッフェ付き | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。


ここ20年近く、TDRには入ったことがないのですが、(そろそろ行きたいかも)
舞浜のヒルトン東京ベイは好きで、良く行きます。
実は、ヒルトン東京の王朝の中華より、ヒルトン東京ベイの中華の王朝の方が好きなのは内緒です。

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紹興酒は付きませんが、ビールとソフトドリンクの飲み放題を選べるのもお気に入りです。

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ヒルトン東京ダイヤモンドクラブのメンバーは二人で行くと半額になりますので、

まずは、3250円(半額なので1625円)のコースの紹介です。

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中華の名店や、美味しい街の中華は数多くありますが、

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ホテルの中華には、別の良さがあると感じています。

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その静けさ、細かなホスピタリティー、贅沢な空間など、

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とても寛げ、美味しい味わいが素敵です。(ホワイトバランスが騙されております。)

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ここの料理長は、料理の鉄人だった時代もあって、味にも定評があります。

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TDRの中に入れば、楽しいけど、その雑踏の凄さに疲れてしまいますが、

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ここでの時間は、幸せな酔っ払いになるのに充分です。

では、5500円(2750円)のコースの紹介です。

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大皿で出される中華も好きですが、一皿一皿が各自に出されるのも好きです。

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落ち着いて食べることができますよね。

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ちなみに二人で、別のコースを頼むのはダメだそうですが、

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お願いベースでリクエストしたら、今回のみと言うことで許して頂けました。

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客のリクエストにできる限り寄り添ってくれる対応が嬉しいです。

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もちろん、次回は断られても不満はありません。

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ホテルならではのサービスは、どこまでリクエストに対応できるかにかかっていると思っております。

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↑ 金華ハムと、貝柱の旨味スープ。滋味深くて美味しかったです。

最後は、レタスチャーハンで〆です。あー美味しかった。

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何かの記念日は、ヒルトンで食事をしたいって思いました。

コースに付いてくるデザートは、こちらなのですが、

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昨日の記事にも書いた通り、デザートはビュッフェを選ぶ事ができます。

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豊富なメニューから、こんな感じで頂きました。

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コースのデザートより、デザートビュッフェを選ぶ方が正解のようです。(笑)

ヒルトン東京ダイヤモンドクラブの有効期限のある間に再訪したいと思いました。

7月末までです。更新はしない予定なので、ちょっと寂しくなってきました。(笑)

今年もダイヤモンドクラブの半額宿泊券は、1枚も使わずに終わりそうです。

だってラックレートが高すぎて、半額でも使いにくいです。必要な方に差し上げますよ。

いちろうのもう一言

毛蟹が記録的不漁だそうです。7割減とか。

値段は7割アップしそうですね。

蟹だるまが食べられるか心配になってきました。(笑)

気候変動による食糧危機が、近くまで忍び寄ってきているのかもしれませんね。

気候変動だけでなく、経済大国になった隣国の巨大な胃袋も心配ですけど。(汗)

先進国がさんざん贅沢をしてきて、
発展途上国が豊になってきたことを批判するのはおかしいです。

ただ、有限な地球が作れる食糧で、どこまで人類を支えられるかは本当に心配です。

日本人は、少子化ばかりに目が向きますが、地球全体では人口爆発であることを忘れてはならないと思っています。