昼食はHungarikum Bisztro (ブダペスト) で名物料理グヤーシュを食べる。 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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お腹も空いたので、散歩しつつ昼食に向かいます。

ドナウ川を渡りまして、のんびり歩いて到着です。

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ヨーロッパの街は小さいので、歩いて行けるのが良いですね。

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東京だと、皇居から新宿までは歩く気になりません。(笑)

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歴史ある建物の一階がレストランになっておりました。

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築100年以上の建物がそのまま使われているのって素敵です。

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店内も女性好みの雰囲気でしたよ。

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男二人で訪問しましたけど、何か。(笑)

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窓際の素敵な席に案内されました。男二人ですけど。(笑)

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父の遺言で、旅行中の食事は朝食以外、お酒を飲まなくてはなりません。

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父は、下戸でしたけど、スルーして下さい。

また、この日は、マリオットの朝食に泡があって4杯飲んだのは内緒です。

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お通しのプチパン。サワークリームが美味しいです。

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唐辛子のセットが出されまして、グヤーシュの味変に使います。

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バケットもセットされました。

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こちらが、ブダペスト名物のグヤーシュ(牛のパプリカ煮込み)です。

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ちなみに名物料理に旨い物なしってちょっと思っている私は、

鴨のコンフィーを頼んだのは、内緒です。(爆)

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パサパサがなく、しっとりと仕上げられたコンフィーでとても美味しかったです。

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デザートは、アップルケーキでしたが、

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中は、ほぼアップルという感じで、とても美味しかったです。

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食後に、お酒が振る舞われました。あっ店員さんも美しい方ばかりでした。

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ところで、このお酒は何のお酒なのですか? オリーブのお酒ですかね。

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アルコール度50%でしたが、とても美味しかったです。買ってくれば良かった。(笑)

旅行の前半ってお土産を買いにくいのですよね。まだ1泊目ですし。

この旅行記終わるのかなあ。(爆)

値段も二人で42ユーロ、大満足でした。

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酒屋でホテルで出た朝泡の値段を確認しておりました。(笑)

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名物料理も悪くないです。お勧めです。
グヤーシュを味見させてもらったのですが、とても美味しかったのですよ。

劇辛部ですので、辛くしていけるのも嬉しかったです。

次回も、このお店には行こうと思っております。

早い時間に入ったので空いていましたけど、出るときには満席でした。予約した方が良いかも。



いちろうのもう一言

世間は、明日から3連休ですね。私は明日も仕事ですが何か? 
(私に休みを下さい。(笑))

アメリカを襲った寒波並の寒波が、日本に来るようですね。

特に北海道は、危険な寒さになるかもしれません。

こんな時は、お出かけせずにこたつでテレビを見て過ごすのも良いもんですよ。(笑)

お出かけの皆さん、無事に目的地に着けますように。

それより、無事に出発できますように。

って、一番心配しているのが私なのは、内緒です。(爆)

皆さん 連休は何をして過ごされますか?