かやぶきの源泉湯宿悠湯里庵ゆとりあん滞在記施設編 川場温泉 群馬県 | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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とあるところから2食付き招待券を頂いたので、昨年最後の旅行を楽しんできました。

ちなみに川場村に15万円寄付しても同じ招待券が頂けたそうです。
(今年は、川場村の商品券を頂き、それで泊まる形に変更。)

川場スキー場に行く途中の何も無い場所なんですが、泊まってみたらとても寛げました。
(何も無い=日本の原風景=田園風景と言うことです。)

今回の記事、二つに分けても良いくらい写真が多いです。32枚。(汗)

ちなみに写真に写っているすべての建物が、悠湯里庵ゆとりあん。

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記事はサクサク進めましょうね。本館に入ってみます。

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立派な門構えですよね。扉も歴史を感じさせられます。移築したのでしょうね。

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お茶を頂きながら、チェックインと説明を受けます。

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女性は浴衣を選ぶことができますが、部屋に作務衣もあります。

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では、部屋に向かって、出発進行です。何故、出発進行なのか(笑)

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一応、館内の見取り図を掲載しますね。

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と言う訳で、まずは本館を出るまでは、カートで移動です。

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自動運転で、出発進行。(爆) ワクワクしたのは、内緒です。

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続いて、ケーブルカーへ乗り換えます。続けてワクワクできますよ。(爆)

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エレベーター感覚で、移動できるようになっております。

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こんなレールの上をぐんぐん登ります。(笑)

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で、無事に別館悠山のお部屋に着く訳ですが、お部屋の紹介は別記事です。

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それでは、温泉に行きましょう。

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今回の招待券は平日限定なので、お風呂は貸し切り。写真も撮っちゃいます。(笑)

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露天風呂まで、貸し切り状態で、暖まることができました。

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せっかく暖まりましたので、展望台まで行ってみましょう。


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敷地の一番上が展望台になっております。

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サンセットの素敵な景色が見られました。

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展望台から見た、悠湯里庵です。

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展望台までは、ケーブルカーに乗らないといけませんが、それ以外は、階段でも移動可です。

当然ですが、こんな階段になっております。部屋から本館までは、階段、帰りはケーブルカーでした。

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カートは歩くより遅いので、帰る記念にもう一回乗っただけだったのは内緒です。(笑)

この宿には、こんな部屋がありまして。

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ペットが泊まれる冷暖房付きの部屋になっておりました。

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想像を超えた宿でワクワクしました。

少なくてもお部屋編、夕食編、朝食編と書くことになりそうです。

お許し頂けますかね。



公式HPは重いので、一休の方が見やすいかも。

ちなみに近くに夕食を食べられるところはないので、夕食付きプランがお勧めです。

いちろうのもう一言。

日本の原風景のような、田園風景の山間の地に存在する宿なんですが、

観光地などがない静けさが素晴らしかったです。

館内施設が充実しておりますので、困ることもありません。

温泉も40℃以下の源泉から、ちょっと熱めの露天風呂まで楽しめたのが素敵です。

部屋の設備の充実ぶりもしっかり1記事になると思います。



夫婦で、テーマパークのアトラクションのような宿だって思ったのは内緒です。

日本というテーマパークの田舎というアトラクションですかね。

利用者も若い方が多かったですよ。

老舗の旅館とは、また違う味わいがありましたので、次の記事ももしよければ読んでくださいませ。