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インターコンチネンタルシドニーお部屋プールフィットネス編の記事の続きです。
ラウンジのカクテルタイムで生ガキとシャンパンが無料で楽しめたり、
絶景を楽しめたりと、インターコンチネンタルシドニークラブラブラウンジは旅の目的地になりえる場所だとわかりました。
そして朝~。 |
あまり時差のないシドニーでは、いつも通り起きてしまいますので、夜明け前でした。
ラウンジに行ってみますよ。
日の出時刻には、まだあったので、朝食の取材です。
細かく見ていかなくても文句ない品ぞろえでしたので、まとめ写真だけです。
同じ、じじいの日の出写真。何が違うか分かった方は、鋭いです。(笑)
上質な朝食が準備されておりました。
逆に言えば、素晴らしいけど、個性はない感じです。
個性を求める必要はないですけど、泡があれば完璧って思ったのは内緒です。
ここで、日の出です。一気に太陽のエネルギーを感じる瞬間ですね。
バーバーブリッジも暖かい朝日を浴びておりました。
オペラハウスには、優しい朝日が当たっておりました。(笑)
食べ過ぎでしたので、軽く頂きました。
オムレツではなく、別の何を注文した記憶があります。単なるオムレツだったかなあ。
エッグベネディクトは無かったようです。カプチーノを飲んで終了です。
シドニーって自然が豊富な街ですよね。素敵です。
昨日までいたマリオットも隣にあります。
ここの日の出も外せない素敵なラウンジです。 |
いちろうのもう一言
12月4日よりJAL国際線特典航空券のルールが大きく変わりますね。
JAL国際線特典航空券PLUS(以下、PLUS)の導入です。
簡単に言うと混んでいる便は、必要マイル数を増やし、特典予約の席を多くするということです。
今までより席が増えるのはうれしいです。
但し、ファーストクラス以外、キャンセル待ちがなくなりますよ。
(今でも89日前ルールがあるので、今でも実質キャンセル待ちできませんでしたが(笑))
一部、必要マイル数が減るのは嬉しいです。
細かな部分では、
旧ルールでは、
往路・復路それぞれ国際2区間、国内1区間まで乗れたのですが、
往路・復路それぞれ国際2区間、国内1区間まで乗れたのですが、
新ルールでは、
往路・復路それぞれ国際1区間、国内1区間までしか乗れません。
往路・復路それぞれ国際1区間、国内1区間までしか乗れません。
これって、ソウルからバンコクには行けないってことですよね。(汗)
JAL特典航空券利用の皆さん、どう思われましたか?
JALのこの件のHPはこちらです。