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引き続き、バタバタしておりまして、コメント欄は閉じております。
実は、昨年夏のチェコとオーストリアの旅行記が頓挫しております。
今回、中世の要塞都市で「チェスキークルムロフ」を思い出しましたので、
順不同にはなりますが、「チェスキークルムロフ」を散歩してみたいと思います。
諸般の事情で、出張しておりますので、コメント欄は閉じさせて頂きます。
「チェスキークルムロフ」は、プラハからバスで３時間の場所。
「世界で一番美しい街」のキャッチコピーで人気上昇中。
東欧チェコの南ボヘミアにある小さな街。
ブルタヴァ川（モルダウ川）と周辺の緑に囲まれた街です。
この街はルネサンス様式の建築が数多く残され、１９９２年に世界文化遺産に登録されています。
地形でカバーできない場所は、城壁や、お城で守っております。
城壁からの眺めは、絶景です。
街の美しさが、伝わってきます。
パノラマ写真にしてみました。（クリック拡大）
では、街中を歩いてみましょう。以下は、スライドショーで。
| 小さいけど、素敵な街でした。 |
昨年夏の記事って、終わりを迎えることができるのでしょうか。
順不同で、書ける記事から少しずつ書いていこうと思っております。
以下のリンクを活用して頂けると嬉しいです。