ヒルトンフランクフルトシティーセンター滞在記食事編Hilton Frankfurt City C | 人生を夫婦で楽しむ方法

人生を夫婦で楽しむ方法

食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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気がつけば8月、焦っちゃいますよね。

3月のヨーロッパ旅行記も頑張って進めなければ。(笑)


前回記事にしたようにクラブフロアーは10階以上。

我が家は、最低料金で予約しましたが、10階にUPされました。(DIAのお約束ですね。(笑))

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クラブラウンジ(ヒルトンはエグゼクティブラウンジ)は11階。

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エレベーターホールからラウンジになっております。(笑)

まずは、アフタヌーンティータイム。写真だけですけど、

ナッツ等の乾き物。

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プチケーキなどがありました。

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ドイツなので、ティータイムにもビールがないかなあと思ったのですがソフトドリンクだけ。(笑)

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12階のエレベーターホールもラウンジスペースになっておりました。(笑)

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以上、写真だけでして、この後、観光(別記事)に出かけ、カクテルタイムです。

ウイスキー類から、ビール、スパークリングワインまでありました。

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夫婦で糖質制限なので、炭水化物系は取りませんでしたが、

サンドイッチからポテトまでありましたよ。

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別腹系のスイーツは頂いたようです。(笑)

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ヨーロッパの夕暮れは遅いですよね。(笑)美しくてうっとり。

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朝食は、レストランで頂きました。

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最近のヒルトンは、
ラウンジでもレストランでも特典の無料朝食がOKのホテルが多いのが嬉しいです。

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美味しく頂きまして、楽しみな街に移動します。
面白みは無いけど、安心のヒルトンです。
ここも夫婦で宿泊代は100ユーロ以下でした。

確かにヒルトンVISAプラチナカードの年会費は、6.5万円と高いけど、

1万円のクーポンとヒルトンプレミアムクラブが付いて、

今回の場合、
一人6000円の宿泊費で、ティータイム、カクテルタイム、朝食と無料で楽しめてしまうのは嬉しいです。

10滞在で、DIAを維持できるので、一泊当たり、6500円。

夫婦での利用を考えれば、
1泊当たり、一人3250円でティータイム、カクテルタイム、朝食と無料で楽しめてしまうんですもんね。


ちなみに我が家は、年間20滞在くらいするので、さらに、、、、、、お.と.く.(爆)


いちろうのもう一言

社会人の息子が、友人と海水浴に行って、車の電子キーを紛失しました。

昔のように財布の中に予備の鍵は入れられず、電子キーが無ければエンジンをかけられません。

荷物は車内ですので、
仕方なく、JAFに開けてもらったそうですが、12000円+距離の出張料がかかったそうです。

そして、宿泊だったので、家の予備の鍵をレターパックで送り、翌日受け取って帰ってきました。

TOYOTAの電子キーは、25,000円。作り直しです。

電子キーを紛失すると高く付くんですね。

予備の鍵は、電池を抜いて車内に置いておくと良いような気がしました。

だって、下手すれば帰ってこられず、鍵待ちの連泊を強いられたかもしれません。

小さなスペアキーが作れた時代が懐かしいですね。

皆さん、電子キーの予備は、持ち歩いていますか?

2017年3月末のヨーロッパ(ドイツ)旅行記

旅の始まりはJAL成田ファーストクラスラウンジ