ATR72搭乗記と空港からヒルトンマドリードエアポートの送迎バス | 人生を夫婦で楽しむ方法

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食べることが大好きで、一食一食を大切にしております。人生は一度限り、後悔無く暮らしたいです。その為のヒントになるブログにしていきたいです。

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昨年の8月は、スペインに行ってきました。

真っ白な街ミハスの記事からの続きです。

マラガの空港までは、ツアーのバスで送って頂きました。

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ツアーの本体は、この後、バルセロナに移動だそうです。

我々は、ここから個人旅行に戻りますので、自分でチェックイン。

マドリードまでは、Air Europaを利用します。

1万円くらいのチケットを購入したら、荷物代30ユーロ取られたのは内緒です。

こちらでお金を支払い、領収書をチェックインカウンターに持って行くと荷物を預かってくれます。

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Air Europaはスカイチームです。昨年は、スカイチームに良く乗りました。

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スカイチームにはステータスがありませんので、空港内ではすることが無いんですよね。(笑)

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ラウンジを利用できる有り難さを感じますよね。(笑)    では搭乗です。

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こちらのATR72という飛行機です。

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ATR72はイタリアとフランスの航空機メーカーが共同で作ったATRと言う会社のターボプロップ双発旅客機です。

1988年に初飛行以来、今でも開発が続けられている名機です。

MRJ(三菱リージョナルジェット)もそんな名機になって欲しいなあ。(ボソ)(汗)

この飛行機より、ちょっと小さいATR42は、

JAL系JACの鹿児島、沖縄の路線で4月から導入されるのですよね。乗るのが楽しみです。



ATR72への搭乗は、ボーディングブリッジを渡りますが、

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階段を降りまして、飛行機の後ろから搭乗です。  なんか新鮮。(笑)

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沖縄でも後ろ搭乗ですか? というかATR72は前から搭乗できない?

機内の雰囲気はこんな感です。(笑)

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写真もないので、機内食も出なかったんだと思います。

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無事にマドリードまで戻ってきました。 たった2泊3日でしたが、充実したツアーでした。

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2泊3日で、12本も記事を書いてしまいましたもん。(笑)

詳しくは下記にインデックスを付けてあります。

マドリードの空港からヒルトンマドリードエアポートまではホテルのシャトルバスを利用しました。

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到着時は、ホテルの送迎バスを使いにくいですが、ここは分かりやすいです。
(初めての空港だと乗り場所など分からないですよね。)


乗り場は、
出口を出て、タクシー乗り場を渡るだけ。(笑)

「こんに」って何?という疑問はともかく。

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15分から20分間隔で運行され、10分位で到着です。(笑)

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俯瞰の写真は撮れませんでしたが、この写真は翌朝撮影。

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スペインの滞在もこの1泊で終了です。

2016年のスペイン記事

羽田国際線JALファーストクラスラウンジとCXラウンジ キャセイパシフィック航空













以上が2016年3月末のバルセロナ旅行の記事です。


ここから下が、8月の記事です。