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ヒルトン東京は、我が家愛用のホテルです。(笑)
書庫まで独立して作っているのですが、最近は変化があった(皆さまへの情報がある)時しか
記事を書いておりません。(笑)
記事を書いておりません。(笑)
旅行気分で、職場のある新宿に泊まるって新鮮。
交通費が定期券利用で無料。(笑)飛行機・電車を利用せず、徒歩で到着するのが気に入っております。
交通費が定期券利用で無料。(笑)飛行機・電車を利用せず、徒歩で到着するのが気に入っております。
そのため滞在時間を目一杯寛ぐことができます。
ホテルは旅行での宿泊場所ではなく、自宅を離れ、寛ぐ場所って捉えると別の視点で楽しめます。
宿泊代だって、バーゲン等で、1泊1人1万円(2人で2万円)位の時も。
しかもヒルトンの会員(Hオナー)のDIAなら、その料金で、ティータイムのケーキ。
カクテルタイムの飲み放題。
カクテルタイムの飲み放題。
朝(ブランチ)でもビールからスパークリングワインまで楽しめしまいます。
フィットネスの大浴場やサウナを楽しみ、プールサイドで読書するのも楽しいです。
レイトチェックアウトをリクエストすれば24時間(14時から翌14時)楽しめてしまうことが多いので、
申し訳なくなってしまうほどです。
申し訳なくなってしまうほどです。
夜にホテルから外出して、深夜ホテルに戻ると
いつもの新宿が、旅行先の街って感じがします。(笑)
いつもの新宿が、旅行先の街って感じがします。(笑)
休日の朝は、朝寝坊します。(笑)そして10時頃ブランチです。
結構混んでいたので、ラウンジの雰囲気の写真はこれだけ。(笑)
一時期、コンチネンタルだったラウンジの朝食がフルブレックファーストに戻りました。
その代わり2階の朝食は無くなりました。(汗)
その代わり2階の朝食は無くなりました。(汗)
オレンジの生搾り健在ですよ。
もちろん、シャンドン(スパークリングワイン)も。冷蔵庫にはビールもあります。(笑)
若干品数が減った感じです。
サラダ・果物コーナー。
その上には、温泉卵などの和食メニューがあります。
そして、大きく変わったのは、卵のキッチンができたこと。
ベテランシェフの美しく美味しいオムレツが食べられました。
それ以外は、こんな感じで取りましたよ。(笑)
休日の美味しいブランチに感謝です。
朝シャン(ドン)がある限り、我が家はヒルトン東京。 |
いちろうのもう一言
Hオナーでは規約が変わり、夫婦で無くても1名で同行者が無料になります。
DIAになれば、友人との宿泊でもこのように楽しめます。
DIAになれば、友人との宿泊でもこのように楽しめます。
DIAには簡単になれるので、最近、DIAの人が増えているんですよね。(爆)