漫才とコントなら浅草東洋館 腹がよじれました。 | 人生を夫婦で楽しむ方法

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落語を楽しめる寄席も良いですが、集中力も必要ですよね。(笑)

気楽手軽にお笑いを楽しむなら、漫才やコントに特化した浅草の東洋館は如何ですか?
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毎日12時から16時半まで2500円で楽しめます。

出演者はこんな感じです。
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浅草フランス座演芸場東洋館は(社)漫才協会、東京演芸協会、都内で唯一のいろもの寄席なんですよ。

昨日、行ってきたのですが、予約もなく、フラッと行って入れます。

80%位の混雑度で、好きな席に座れます。

席数が、少ないですので、演者との距離も近く一体感がありますよ。

お笑い好きな皆さん、浅草に行かれたときは立ち寄ってみるのは如何ですか?

途中入場、途中退場も気楽にできますよ。(但し、再入場はできません。)


一番面白かったのは、コント山口君と竹田君 腹がよじれて死ぬかと思いました。

凄いと思ったのは、内海桂子師匠 93歳。24歳年下のご主人が三味線などを運んでおりました。
つやのある大きな声で、三味線や踊りを披露されていましたよ。

新宿カウボーイの太った方は面白いですね。生で楽しませて頂きました、。

ナイツは、安定したお笑いです。 

一組15分。持ち時間目一杯頑張っておられました。また行こうと思います。



いちろうのもう一言

難波にある某劇場にも良く行くのですが、予約しないとならないし、
後ろの席だと舞台が遠いのですよね。
値段も4700円。(笑)

ついでに演者のあれ?手抜きとも思える演技があるんですよね。
(あれ?を毎回感じるんです。)

昨日行った東洋館の出演者の皆さんは、お笑いを追求して全力を出していたと感じました。